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Headsが目指すところ / Vision - Headsの会社紹介 vol.8

この記事では、株式会社Headsの目指すところ 『Vision』をご紹介します!
会社の掲げるVisionは、その会社で働く人にとっても重要な指針となります。会社の目指す方向性に納得ができなければ、日々業務に取り組むモチベーションも上がらないし、自分の目指すところと違う方向に会社が向かっていると、「なぜこの会社で働いているのか」という疑問さえ浮かんできます。

なので、転職を考えてこの記事をご覧になっている方のために、HeadsのVision、「これからどんな会社になっていきたいか」をご説明します!


PURPOSE - Headsの目的

わかる人にはわかるこのフレーズ...!ただ、パッと見ただけでは少しわかりにくい部分もあるかと思いますので各パートの解説をします!

Headsがつくるクリエイティブはクライアントのためのものです。
ただカッコいいものを作るのではなく、クライアントの未来が明るくなったり、ビジネスが好転すること、これがHeadsがクリエイティブをつくる目的です。目の前のクライアント1人ひとり真摯に向き合い続け、クライアントの未来を変えるようなクリエイティブをつくり続けます。

Headsのクリエイティブでクライアントはもちろん、そのサービスを享受するユーザー、消費者の人々も幸せにします。毎日、毎週、毎月、毎年、この意識でものづくりを続けていくことができれば、Headsのクリエイティブが海を超え、世界中を埋め尽くすようになる、そんな姿を目指してHeadsは毎日の業務に取り組んでいます!


CORE VALUE - Headsが重要視する価値観

これが目的を達成するための重要な価値観として掲げている CORE VALUE の 6 Cycle です。

左上の「個の能力の最大化」新しいアイデアやメソッドを探し続けることで1人ひとりの能力を高めていくところからスタートします。スキルだけではなく、クライアントはもちろん、チームメンバーへのリスペクトを忘れないマインドセットでプロジェクトに参加し、全員で同じゴールを目指しながら並走をしていきます。チームメンバー間のコミュニケーションは質を高く保ち、クリエイティブでクライアントのゴール達成に貢献。そして、プロジェクトが完了したら終わり!ではなく、改善点があるか、どうすればもっとより良いものがつくれるのかを振り返り、プロジェクトを通して得られた経験を自分の能力を高めるために活かしていく....という、6つのサイクルを回していくことを重要な価値観としています。

スキルセット、マインドセット、メンバー全員のクライアント目線、チームワーク、クリエイティブ=クライアントの課題解決、プロジェクト単位ではなく長いスパンでの改善活動、この6つを長期的に続けていくことで、Headsは目的達成に近づいていくと信じています!


MISSION - Headsの使命


Headsが目的達成するための使命、MISSIONとして掲げているのが2030年までにアメリカで、一定の規模のプロジェクトを完了するということです。アメリカでのクリエィティブに関しては、今まででもいくつか小規模プロジェクトの経験はあります。しかし、小規模ではなく、2030年までには大きな規模のクリエイティブに取り組みたいと考えています。

あと6年で、クリエイティブのメッカ アメリカで、大規模なクリエイティブをつくります。そして、そのクリエイティブはクライアントの成功に貢献します。結果、これを皮切りにアメリカでのHeads認知度は飛躍し、評判が次のプロジェクトを運んできてくれると信じています。

世界中の人々をHeadsのクリエイティブで幸せにしていくためのファーストステップ、それが2024年にHeadsが掲げているMISSIONです。

Headsには英語が喋れるメンバーが複数人いるので、英語が喋れないからな...と不安にならないでください!海外進出面白そう!という気持ちがあれば、言語の壁は英語が喋れるメンバーが担当すればいいので、英語が苦手、だけど海外進出は興味ある!という人もHeadsは大歓迎です!


SLOGAN - 2024年の行動指針

毎年Headsはスローガンを掲げます。今年は 「感動」
感動するクリエイティブをつくるのはもちろん、クライアントに提案したSNS投稿案は感動させる意気込みで考えたか?ディレクターのクライアント対応は感動させる気で接しているか?そのコードを別のエンジニアが見た時に感動を覚えるか?を自問自答しながら、常にハイクオリティなパフォーマンスを全員で追い求めよう!というスローガンです。

顧客対応で...コードで感動なんて....と思う方も少なくないと思います。ただ、Headsが掲げるPURPOSEは目の前のクライアントを感動させつづけて行かないと成し遂げられない、とても高いハードルだと思っています。だから誠心誠意、リスペクトを持って、クライアントと同じ目線でものごとを考えられるものづくりの人間であり続け、世界中で自分たちが作ったクリエイティブが活躍する目標を実現します!


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Headsには海外派遣制度というものもあり、費用は会社負担で任命されたメンバー1人が1ヶ月間、海外に滞在してHeadsを広める任務を実行するという制度もあります!気になる方はこちらの記事も見ていってください!

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