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広島県新病院構想 システム導入に伴うPMO業務にチャレンジします!

2024年5月8日『地方独立行政法人広島県立病院機構(仮称)のシステム導入に係るPMO業務』の調達において、株式会社Trive(代表取締役 岡本 俊介)・みらい株式会社(代表取締役 妹尾 暁)共同企業体が選定されました。

広島県は、2030年を目指し、全国トップレベルの高度医療を提供する機能や、医療人材を育成・循環する機能を有する「高度医療・人材育成拠点」として、県立広島病院、JR広島病院、中電病院、HIPRACが一体となり、広島駅の北口(広島市東区二葉の里)に1,000床規模の新病院を整備する予定です。

この新病院構想を支えるシステム導入に伴うPMO業務を、株式会社Trive・みらい株式会社 共同企業体が担います。



広島県の抱える医師不足、医療資源の分散という二つの大きな課題を解決するための新病院におけるシステムは、広島県医療DXにおいて非常に重要なインフラ基盤となります。



わたしたちの『クラウドファースト』『カスタマーファースト』『スマフォファースト』を基本においた提案が高く評価されました。

① 本プロジェクトの重要性を十分に理解している点
② プロジェクトマネジメント経験・実績を豊富に有している点
③ コンティンジェンシープランに対する考え方がこれまでの実績・経験に基づいている点
④ 短納期を実現するためにJV方式(共同企業体方式)を採用している点



わたしたちTriveは、本プロジェクトを通じ『日本全国のデジタル技術活用による医療変革』にチャレンジしていきます。

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