なにをやっているのか
私たちP-UPのグループ企業では様々な事業を展開しています!
先輩社員に相談しながらしっかりと一緒に成長していける環境があります!
私たちP-UP Worldは、1998年に併売型携帯ショップを出店し事業を開始しました。
大手キャリアショップなども含め通信事業を中心にビジネスを拡大させ、安定的な収益を生み出しながら新規事業に積極的にチャレンジしています。現在、グループ合計店舗数は約5倍、売上高は約2倍に成長しています!
展開している事業(グループ会社を含む)
⚫︎通信事業
主力事業の1つで、併売型の総合デジタルショップ「テルル」のほか、au、ソフトバンク、ドコモ、UQ、ワイモバイルの各ショップ約220店を全国に展開しています。
⚫︎教育事業
学童保育型の英会話スクール・幼児クラス「Kids UP」を29校運営し、3歳〜小学6年生を中心にオールイングリッシュの環境による英語教育を行っています。
⚫︎飲食事業
ハンバーグ&ステーキやジェラートなど幅広い飲食店を展開しています。人気TV番組でも紹介された30年以上の歴史のある「HANAMOEGI」をはじめ、お客様に「また来たい」と思ってもらえるような飲食店の運営を行っています。
⚫︎モーターバイク事業
カスタムショップ「Moto-UP」、バイク専門店「Honda Dream」の運営をはじめ、モータースポーツにも参戦しており、豊富な知識と独自ノウハウを駆使してバイク販売だけでなく、レース関連の情報発信も行っています。
⚫︎エネルギー事業
省エネコンサルタントとして、電力コスト削減などのソリューションを提供。LED化や太陽光発電、デマンドコントロールといった新電力・節電関連商材を主軸に展開しています。
⚫︎コンサルティング事業
組織コンサルタントサービス「識学」に当社の店舗運営ノウハウをプラスした「識学 for 店舗ビジネス」を提供しています。
なぜやるのか
株式会社P-UP World 代表取締役社長 中込 正典
教育事業のKids UPでは、学童保育型の英会話スクールを運営しています。
私たちの企業理念は「“人”へのこだわり」「スピードと継続」「共存共栄」です。この企業理念をベースに、変化を重ねながら継続的に成長し、100年続く企業を目指しています。通信分野で培ってきたんノウハウとマネジメント力を武器に、新規事業にも注力し、絶えず挑戦を続けていきます。
また、私たちの中期的な目標として、売上高1,000億円の達成を目指し、創業30周年を迎える2028年までにグループ企業を10社とし10事業を展開する計画をしています。
どうやっているのか
飲食事業では、歴史あるお店から様々な種類の店舗を運営しています。
モーターバイク事業の一環として、MiniGPの世界大会を開催しています。
⚫︎MISSION:100年、挑戦
サービスへのこだわり、挑戦の姿勢、お客様の信頼
100年貫き、積み上げ、歴史を紡ぐ
⚫︎VISION:未来に必要とされる企業へ
時代が移り変わろうとも、人々に必要とされる企業・人であり続けること
⚫︎行動指針
⑴ 我々は人の為に尽くし そして利益を得る集団である
社会的責任と利益追求の両立は企業が持続可能な成長を実現し、信頼を築くために不可欠です。顧客や従業員、地域社会への貢献が企業価値を高め、長期的な成功に繋がります。
⑵ 我々は惜しみなくベストを尽くす集団である
最高水準の品質とサービスは企業の信頼性と競争力を向上させ、顧客満足度を高めます。従業員が最善を尽くすことで、組織全体のパフォーマンスが向上し、市場での地位が強化されます。
⑶ 我々は常に想像力を持ち続ける集団である
想像力と創造性は、企業が変化する市場に対応し新たなビジネス機会を発見するために必要なものです。革新的なアプローチは企業をリーダーシップの地位に押し上げ、持続的な成長と競争力を実現させます。
⑷ 我々は常にチャンスを求める集団である
チャンスを見逃さず積極的に探求する姿勢は、企業が競争力を維持し市場での存在感を高めます。新たなビジネスチャンスの発見は、企業の成長と利益の拡大に直結します。