なにをやっているのか
現在創業6年目!平均年齢20代の多様性溢れる組織です!!
飯田橋駅徒歩8分のオフィスで仕事をする人もいれば、全国に完全フルリモートで働く人もいます!
歯科医院の多くは開業医の為、院長自身が経営・診療・マネジメントなど多くの役割を1人で担っているのが現状です。しかしながら、現状は営業時間=診療時間の為、診療時間外に事務作業をこなしており、多くの院長が業務過多となっております。
私たちは「仕組みで医療を支える」をミッションに、歯科医院向けオンライン事務代行サービスを提供しております。診療以外の事務作業をアウトソーシングで巻き取ることで、院長には院長にしか出来ない仕事(経営や診療)や技術研鑽、スタッフにはスタッフにしかできない仕事(診療)に集中する環境を提供することで、歯科医院だけでなく歯科業界全体の発展に寄与できると考えております。
また歯科業界では慢性的なスタッフ不足が課題となっており、今後コア業務以外はアウトソーシングが主流になっていきます。私たちは、事務代行という領域だけでなく、様々な分野のアウトソーシング化を促進させます。次の事業展開については直接お話しします!
なぜやるのか
歯科業界のNEW STANDARDを作りたいと語る代表の齋藤
SABUでは入社後研修や定期的な全体研修など、とても丁寧に社員の成長と向き合っています。全体研修では代表の齋藤自ら講師を務め、全社員と向き合っています。
~代表の想い~
『次世代のスタンダードを創造する』
~複雑なことを限りなくシンプルに、そしてスマートに~
~より良い医療が届けられる社会の創造を目指して~
弊社は、「仕組みで医療を支える」をミッションに掲げ、歯科医院の方々の手が中々回らない事務(バックオフィス)業務を支援する事業を行っております。
経営者である院長先生が「歯科医師(職人)としての仕事」、「人材の管理」、「経営戦略~事務(雑務)」までを一挙にこなさないとならないため、業務過多になっているのをこれまで数多く見てきました。
その中には体調を崩される先生もいらっしゃいました。
働き方改革以降、一般企業に目を向けてみると、採用・教育するコストを抑え、事務業務のプロフェッショナルに業務を代行するアウトソーシング型のオンライン秘書事業を導入する会社が増え盛り上がりを見せています。
なぜ、歯科には多様なニーズに応えられるアウトソーシングがないのだろうか?
この疑問をもとに仕組みづくりしたのが弊社の事業です。
先生にしかできない「技術研鑽する時間」「経営戦略を考える時間」「スタッフと談笑する時間」「ミーティングする時間」「財務について考える時間」などを作りだすために、ありとあらゆる雑務を我々がこなします。
「人口減少」「働き手不足」が考えられる日本の現状で、歯科業界も含め、アウトソーシングは今よりもっとスタンダードになります。
日々、医療の現場で奮闘されている歯科医療従事者をサポートすることで、より良い医療が届けられる社会が創造を目指しています。
株式会社SABU
代表取締役 齋藤 篤
どうやっているのか
言いたいことは言える環境
バーチャルオフィス「oVice」も導入してフルリモート社員との交流も積極的に図っています!
~SABU共通言語~
『お客様の為に何ができるか』
仕事をしていると納得いかないこと・上手くいかないことが出てきます。
SABUでは「納得するまで議論する」を合言葉にしています。
社歴・役職・年齢は一切関係ありません。
全てはお客様の為、そして自分・会社の成長につながると知っているから。
そんな本音で話し合える関係の仲間たちがSABUという会社を創っています。
だからこそコミュニケーションは頻繁に取れる、よくみられるトップダウンの会社とは少し違います。
常にメンバー間で、切磋琢磨しお互いに吸収できるところを吸い取り、組織としても個人としても成長をし続けるそんな会社だと自負しております。