1
/
5

リズネットの持つ環境や文化が、僕にとってすごく適温なのです。Z世代社員のホンネをインタビュー。

今回は新卒で入社された木村さんにお話しを伺いました!

就活を通して知った、社会の厳しさ。経験がある方も多いと思います。
心が折れそうになりそうななか、現代表の松﨑に出会い、驚きと確信とは。

言葉を選びながら、丁寧にこたえてくれました。
代表の人柄もうかがえるエピソードがでてきます。ぜひお読みください!


木村悠佑Profile
◾️香川県出身
◾️リズネット入社年度 2015年 
◾️新卒入社
◾️趣味 ゲーム、ボードゲーム


--まずは簡単に自己紹介からお願い致します。

はじめまして。木村悠佑と申します。香川県で生まれて、千葉県で学生時代を過ごしました。
大学では情報学部でデザインの勉強していました。


今もゲームやボードゲームが趣味なのですが、当時も現在も変わらない感じで過ごしていまして、比較的落ち着いた大学生活だったと思います。

3年になり、就職活動をするなかで、自分が勉強してきた事にも遠くないプログラミングを仕事にするという選択も候補としてあがりまして。その分野で探してみることにしました。

期待を持ってというわけではありませんでしたが、思った以上にドライな世界だったシューカツでした。
面接となり、自分という人間を伝えたいと思って取り組んでも、きちんと自分の意見を聞いてもらえる会社はほとんどと言ってもいいほどありませんでした。

自分を理解してもらい、自分も会社をよく知って入社したい。

会社に身を置きたいと思う人誰もが思うことだと思います。
それがなかなか叶わないなかで、リズネットの面接を受ける機会があったのです。

--リズネットの面接時の印象はどうでしたか?忖度なくお答えください笑

そうですね、それははっきりと覚えていて。
といいますか、その時の印象でリズネットに決めましたので。


現社長である松﨑さんに面接してもらったのですが、最初から親身になって私の話を聞いてくれましたのです。

松﨑さんにお会いしたことのある方はみなさん感じられるかなと思うのですが…目力が結構ある方なんですよね。
しっかり私を見ながら、質問もしてくれましたし、私もできる限り正直に答えました。

--自分に興味を持ってくれることは嬉しいことですね。


はい、そのこともあり、自分の中で気持ちが固まりまして、リズネットに入社となりました。
早くも8年目に入りましたが、今回のインタビューを受けて思ったことは改めてあっという間だなと感じています。

--入社されて受講された研修についてお聞かせください。


3カ月間、本社で社会基礎力研修を受け、エンジニアとしてのスキル的な部分は外部で受けました。
本社で電話の取り方から教えて頂くような内容でしたので、有難かったです。
そのあと、OJTて現場での雰囲気を経験しながら、そのあとはいくつかのプロジェクトに関わらせて頂いています。

最初のOJTの話に戻りますが、最初はやはり緊張のしっぱなしでした。
それでも昼食にリーダーさんが誘ってくださり、同期と一緒に同席させてもらいました。

その時に色々メンバーの紹介をしてくれたり、仕事の話をしてくれたりしたことをよく覚えています。

--最初のオンボーディングの部分、大事ですね。今はどのような感じでお仕事に取り組まれているのでしょうか?


今の現場では、毎朝15分くらいのMTGをして、自分はもちろん、他のメンバーのタスクもしっかり把握して就業しています。
最初はめんどくさいかなと思いましたが、やってみると、これが意外にしっくりくるし、現状を意識することで仕事も効率よく動くことができています。

そんな中で、成長を繰り返すうちに、ある日ぐっと見えているものが変わる瞬間が訪れることがあります。たとえば、今までは自分のタスクをこなすことで精一杯だったのが、全体を俯瞰してみえるようになってくるというか。

今ではセクションリーダーとなり、現場もいくつか経験させてもらっていますが、ある程度裁量を持ってというか、任せてもらっているという感じがしています。 質問もしやすいです。

--無理することなく、仕事が進められている環境ということですね。素晴らしいです。
仕事場環境のお話伺いましたが、福利厚生はどうでしょうか?

会社の福利厚生を使って、以前お店を予約しようと思いましたが、コロナの影響でお店がやっていませんでした(涙)
落ち着いてきたところを見計らって、また行ってみたいと思います。

--リズネットには資格取得支援制度や入社歴に関係なく社員の頑張りを評価する制度など、福利厚生も充実しています。
うまく活用してみてくださいね。

あとは社長との1on1もあるのが、強みであると思います。
なかなか社長と間近でお話できる機会ってないですよね。
社長だけでなく、幹部社員の方たちとも垣根が低いところもリズネットの特色だと思います。

--最後に一緒に働く機会があるかもしれません皆さんに一言お願いします。

エンジニアの仕事は皆さんが思っている以上に大変な面もあります。現場によっては残業が発生するところもありますので。
ですが、「自分を成長させたい。」「ビジネスマンとしての経験を価値あるものにしたい。」という思いがあるのなら、リズネットを候補としてがあげるのはとても良い選択肢だと思います。

ありがとうございました。

現在、リズネットでは未経験の方も、エンジニア経験がある方も募集しています。

成長したい人、エンジニアとしての歩みを価値あるものにしたい人のご応募をお待ちしております!


株式会社リズネットでは一緒に働く仲間を募集しています

今週のランキング

金野 洋子さんにいいねを伝えよう
金野 洋子さんや会社があなたに興味を持つかも