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自分らしい働き方をしたいあなたへ。今、UNNAMED SERVICEへ参画した方がいい理由。

こんにちは!
税理士法人UNNAMED SERVICEの採用担当です。

当社は、クライアントとの長期的な信頼関係を築き、共に成長することを大切にしています。

社員一人ひとりと家族のような温かい関係性を築いており、感謝の気持ちを持って仕事に取り組んでいることが本記事を通して伝わると嬉しいです。

ぜひ最後までご覧ください。


<目次>

・UNNAMED SERVICEが大切にしていること。
・クライアントの未来を共に描き、長期的なパートナーシップを築ける。
・既存の枠にとらわれない、「名前のつけようのないサービス」で業界の課題を変える。
・金融機関の外部パートナーとなり、企業の通訳人に税理士はなれる。
・クライアントの「山」と「谷」を共に歩める
・若手育成と働き方改革で、税理士業界を変える
・仕事も家族も大切に。社員の成長を支える「家族感謝祭」




UNNAMED SERVICEが大切にしていること。

私たちは、税理士という専門性を活かし、お客様のビジネスパートナーとして、共に成長することを大切にしています。

そのため、当社が契約を結ぶ際は、単に税務処理を行うだけでなく、その企業の経営理念や企業文化を重視し多角的なサポートをすることを心がけます。

企業の成功は、経営者の努力だけでなく、社員がいきいきと働ける環境が不可欠です。
自分のことだけを考えるのでなく、社員や社会全体の幸福を考え、持続可能な成長を目指しているような企業と、共に未来を築いていきたいと考えています。



クライアントの未来を共に描き、長期的なパートナーシップを築ける。

クライアントから口を揃えて言っていただくことは、ピンチに強いUNNAMED SERVICE。

当社の特徴は、多様なニーズに対して、会計の枠を超えて柔軟に対応することができる事務所と言うことです。

従来の会計事務所では、工数管理が厳しく、クライアントの経営に関する幅広い課題に対して十分な時間をかけられないという課題があります。
そのため、会計処理にとどまり、経営戦略や多様なニーズへの対応が後回しになってしまうケースが少なくありません。

当社は、クライアントの「今」だけでなく、「未来」を見据え、長期的なパートナーシップを築くことを大切にしています。

ある派遣会社では、事業存続の危機に直面する出来事が実際にありました。
税務顧問契約は結んでいませんでしたが、クライアントのピンチに共感し、深夜まで共に解決策を探り、無事危機を乗り越えることができました。

大切にしているのは、
単なる取引先と言う関係になるのではなく、共に成長できる「パートナー」となることです。短期的な利益だけでなく、長期的な視点で企業を支援し、共に発展していける関係性になれることを目指しています。


既存の枠にとらわれない、「名前のつけようのないサービス」で業界の課題を変える。

税理士は、様々な業界の経営者の方と出会い、その会社の財務状況を深く理解し、経営戦略まで踏み込んでアドバイスできる、非常にやりがいのある仕事です。

しかし、その力を使わず、税金計算で終わってしまい、助けられる企業を助けられていないのが業界全体の課題としてあります。

最近では価格競争もあり、価格を抑える代わりに、年1回しか会わないケースもあります。「あなたの会社の経営課題は〇〇ですね」といった話をすることもなく、今年はこのくらいの税金です。この日までに支払って下さい。と言ったような事務的な作業になってしまってしまい、経営に関するアドバイスやサポートが不足しているケースが見られます。

当社では、税理士業務にとどまらず、クライアントの経営課題や目標達成に向けて、
会計・税務の専門知識を活かして包括的にサポートします。
月次会計や税務相談はもちろん、経営戦略の立案、従業員との関係構築、さらには経営者のプライベートな悩みまで、多角的な視点から伴走し、真のパートナーとして共に歩んでいきます。

このきめ細やかなサポートを、当社では「名前のつけようのないサービス」と呼んでいます。クライアントとの信頼関係を第一に考え、単なる「先生」と呼ぶ関係を超え、共に未来を築くパートナーシップを築いています。


金融機関の外部パートナーとなり、企業の通訳人に税理士はなれる。

金融庁の指導により、企業が資金繰りに苦しい状況に陥った際、金融機関は企業のリスケジュール(元本返済の猶予)に柔軟に対応することが求められています。

しかし、一部の金融機関では、企業の状況を十分に理解することができず、残念な対応をとるケースがあります。

当社では、企業が置かれている厳しい状況を深く理解することで、金融機関に対して、柔軟な対応を求める交渉を行います。

そのためには、常に最新の金融情勢を把握し、企業にとって最適な解決策を模索するために、専門的な知識と経験を活かして双方の橋渡しになる存在でいることが大切です。


クライアントの「山」と「谷」を共に歩める

経営は、必ずしも順調にいくばかりではありません。
クライアントが成功を収める「山」の時期だけでなく、困難な「谷」の時期も共に歩み、パートナーとして寄り添い続けます。

法律の解釈を超えて、クライアントに寄り添う

法律には解釈の余地があります。
私たちは単に法律の条文にとらわれることなく、クライアントの状況や目標に合わせて、より柔軟な対応をすることを心がけています。


若手育成と働き方改革で、税理士業界を変える

税理士業界は、平均年齢65歳という高齢化が進んでいる中で、若手育成や働き方改革が進んでいない課題があります。
それだけでなく、資格の有無による上下関係が発生することも少なくないです。

当社は、この現状を変えたく、社員一人一人と話し合いをします。

税理士資格を取得する目的や、目指す将来設計を確認し、資格取得をゴールとするのではなく、その先にある豊かな人生を実現するために本当に必要なことは何か。
一緒に寄り添い考えていきます。

そのため、資格の有無に関わらず、一人ひとりの個性や強みを尊重し、チームで協力しながら成長することができます。


仕事も家族も大切に。社員の成長を支える「家族感謝祭」

社員一人ひとりが仕事とプライベートを両立し、自分らしく働ける税理士事務所であることを大切にしています。

その一環として、毎年、家族感謝祭を開催し、社員・社員の家族と絆を深める機会を設けています。仕事に全力を注ぐためには、必ず、家族の支えと理解が不可欠です。

ビジネスの世界において、革新的な成果を生み出すためには、自分の実力以上の努力が必要です。時には、夜遅くまで仕事に取り組むこともあるかもしれません。

そのような状況でも、家族の理解とサポートがあれば、社員は安心して仕事に打ち込むことができると思います。
自分が仕事に打ち込んでいる時、それは誰かが必ずサポートしてくれているということを決して忘れてはいけません。

家族感謝祭は、単なるイベントではなく、社員が安心して仕事に打ち込める環境と、それを支えてくれる家族に感謝を伝えるための重要な取り組みと考えています。

家族との絆を深めることで、心から仕事に打ち込むことができ、その結果、より良い成果を生み出すことにつながると考えています。

当社では、社員が仕事だけでなく、人生においても幸せを感じられるような会社になることを目指しています。

※こちらの写真は、三茶で開催した家族感謝祭の写真です!





最後までご覧いただきありがとうございます。

まずは、お気軽にお話しできればと思います。
UNNAMEDSERVICEが大切にしている「想い」に共感いただけましたら、ぜひご応募ください!


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