なにをやっているのか
ー誰もがアイデアを形にできる世界の創出ー
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IT全盛期のこの世界でたった0.3%の人しか開発能力を有していない中、
残りの99.7%の人が参画したら...
起こるのは、開発の民主化による様々なアイデアの実現
-誰もが低リスク、効果的な「起業」を
-低コスト、ハイスピードの「サービスローンチ」を
-採算性が取れない小規模な使用用途にも手軽に「アプリ」を
「IT革命」から「実現革命」
そういった潮流を待つのではなく、自らも創生していき、革命を主導的に起こす。
そして、それをここ日本の基幹産業とし、開発の民主化が必要な発展途上国を含むグローバルに展開する
次の革命をここ日本から先導する、それが私たち「NoCode Japan」です。
【事業内容】
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◎プラットフォーム事業
クラウド型ノーコード開発プラットフォーム「Click(クリック)」の開発を行っております。
起業において難易度の高いプロダクト開発を、プログラミングの知識が無い方でも直感的な操作で作成できます。これまで空想でしか無かった、素晴らしいアプリケーションのアイデアを実現できます。
◎システム開発事業
Clickを用いたアプリケーション開発を行っております。
「アプリをつくってほしい」というお客様向けに、低コストでスピーディーなノーコードを用いてアプリケーション制作をお手伝いします。
また、戦略立案から開発まで通貫してサポートし、生産性を向上させるDXを実現します。
【Clickの特徴・メリット】
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◆ プログラミングスキル無しでアプリの作成が可能
◆ シンプルで直感的な操作
◆ アプリ作成は無料
◆ 短期約1ヵ月で開発
◆大規模の接続にも耐えれるビジネスアプリの作成が可能
【起業家の困難なプロダクト開発を支える存在】
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スタートアップやベンチャー企業にとって資金調達は非常に困難な課題です。起業家は資金調達のために、事業の有用性を投資家や金融機関に認めていただく必要があります。
ただ「Click(クリック)」を使用すれば、起業家のアイデアを具現化した「プロダクト」を魅せることができ、スピーディに事業の有用性を証明することが可能です。
修正なども簡単に行え、事業が軌道に乗るまでの方針転換、気軽なテストランも可能です。
「Click(クリック)」は従来、アプリケーション開発に必要な
・多額の資金
・人材
・開発期間
の課題を解消し、起業家の皆様の成功に貢献していきます。
なぜやるのか
【ノーコード開発×日本のクリエイティブ力=・・・?】
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かつて、高度成長期に尊重されていた日本のクリエイティブ力は、ITへの移り変わりとともに大幅に遅れをとりつつあります。
世界各国から愛される漫画やアニメ、車のように、クリエイティブ力で世界に高く評価されてきた日本で、IT領域ではクリエイティブ力がうまく活かされてない理由。
これは、日本でも良いアイデアが浮かんでいるにもかかわらず、IT領域に劣るアウトプット力(=プログラミング力)が世界に劣っていることが原因だと考えています。
このアウトプットを行える(プログラミングが書ける)人口は日本に"約122万人"いると言われていますが、多いようにも感じるこの数字は、実は日本総人口の1%にも達しません。
このアウトプット力を上げるための施策の一つとして私たちが目をつけたのが【ノーコード開発】です。
ノーコード開発は、皆さんの頭の中にあるアイデアをプログラミングができなくても、アプリケーションの形で具現化することができます。
そのためNoCode Japan はノーコード開発を通じて、日本の99%の方々を引き込むことが可能です。
私たちはアイデアがあっても、時間や資金などのリスクがあり一歩を踏み出せない方々を支援し、より多くの人々が創造性を発揮できる世界を実現します。
どうやっているのか
【NoCode Japanのこれまで】
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私たち、NoCode Japanは弊社代表の中川の『ある経験』がきっかけで誕生しました。
ある経験とは、プログラミングがかけない中川がノーコード開発プラットフォームを用いてアプリケーション開発を手掛け、売却に成功したという内容です。
「プログラミングができない人間が作成したアプリケーションが買収される。」
ここに"ノーコード開発プラットフォームの価値"を見出しました。
プログラミングが書けない人でも、ノーコード開発プラットフォームを用いて、アイデアを具現化できる社会。私たちはその世界をリードしていきたいと思い、創立しました。
【NoCode Japanのこれから】
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今後、私たちは"誰もがアイデアを形にできる世界の創出"を実現するため、GAFAのような世界的に影響力を持つ企業を目指します。
その影響力を持つ企業の基準として世界の時価総額トップ50を定めると、共通してユーザー数の多さがあります。
このトップ50に入るには、3億人以上のユーザー獲得が必須です。
そのため、当社は日本の市場をPMF後に東南アジア、アジア諸国、アフリカ、ヨーロッパ諸国と順々に市場拡大を構想しております。
日本を入口に、『世界中の誰もがアイデアを形にできる世界の創出』を目指していきます。