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こんにちは!人事部の有澤です!
今回は、 新卒1期生と入社した安藤さんへ社員インタビューを行いました!
ヘルスベイシスでチャレンジすることを決めた理由とは!?
プロフィール
名前:安藤 舜紀
大学:早稲田大学
出身:埼玉県
趣味:テニス、ボクシング
入社を決めたきっかけ
「自分の力で会社を成長させる実感」
ヘルスベイシスに入社を決めたのは、「自分の力で会社を成長させる実感」を得られる環境に魅力を感じたからです。スタートアップということもあり、業務フローの仕組みや事業戦略に直接関与できる機会が多く、私の意見や提案が会社の成長に直結する点が大きな決め手でした。
ヘルスベイシスを初めて知った当時は設立1年半程度で従業員は15名程度でしたので、正直自分自身が見ていた業界・業種とも異なるため「面接練習になれば良いかな」と舐めてかかったのを覚えています(笑)
ただ初回面接の場で「安藤くんの世代が新卒一期生となり、10名採用する。その後も20名30名と毎年採用していく人数を増やす。この会社は新卒が主体となり事業を多角化して行く。」という話を聞いた瞬間にぶっ飛んでるな(笑)と思いましたが、この時点で何かしらの自分の直感で、「ここで働きたい」とほとんど意思決定できていました。
面接を重ねていく中で、従業員が少ないため業務範囲が広い点や社員が倍増していくためマネジメント側の経験値も積むことができ採用にも携われる可能性がある点、事業を多角化していく中で業界としても様々なものを経験できる点を踏まえ、ヘルスベイシスで決断しました。
最終的に60社ほど選考を受けましたが、最も自分と合っていると思ったヘルスベイシスから内定をもらえたので自分の就活は成功だったなと満足しています!
現在の仕事内容
「セールスとマーケティングのパラレルキャリアへの挑戦」
現在、私はヘルスベイシスで営業のプレイングリーダーとして、実際にお客様に提案を行う営業活動を行う一方で、リーダーとしてチームメンバーのサポートや方向性の指示のマネジメント業務も担当しています。
また集客のブレインであるマーケティングチームとの会議にも参加し、集客単価の減少につながる改善案やサービス利用者のLTV向上のための施策について伝達を行うこともしています。
スタートアップ企業ならではの多様な役割を担い、広い視野でプロジェクトを進めることにやりがいを感じています。
目指すキャリア
「ジェネラリストとして多領域で活躍する」
将来的にはジェネラリストとして、様々な領域で幅広く活躍できる人材になりたいと考えています。現在の営業やマネジメント、マーケティングといった経験をベースに、今後はさらに多くのスキルを身に付け、どんな状況や役割にも柔軟に対応できるようになりたいと思っています。幅広い知識と経験を活かして、チームや会社全体に貢献していきたいです。
会社のビジョン
「人々の健康とウェルビーイングに貢献する」
ヘルスベイシスのミッションは、「テクノロジーで、少子高齢化の課題を解決する」です。
会社が目指すのは、単なるビジネスの成功ではなく、社会全体にインパクトを与えることです。どんな人であれ可能性を感じながら生きていける社会を目指していきたいと考えています。
現在、車いすテニスでは小田凱人さんが大躍進を遂げています。どんな人でも可能性を感じるフィールドで働き、生活ができるようにしていくのがヘルスベイシスの使命だと思っています。
入社を考えている人へのメッセージ
「挑戦することを恐れず、自分を信じて」
ヘルスベイシスは、挑戦を歓迎し、失敗を恐れずに前進できる環境です。新しいことに挑む姿勢を持ち続けることで、自分自身の成長だけでなく、会社の成長にも大きく貢献できます。自分たちで会社(組織)を創る、会社を大きくしていく楽しさを味わうことができるので、自分のアイデアを積極的に提案し、それを実現する力を身につけたい方にはぴったりの場所です。
一緒に働くメンバーからのコメント
「論理性と優しさを兼ね備えた頼れる存在」(営業部:河下さん)
安藤は常に論理的に物事を考え、解決策を導き出す能力がある一方で、他者への寄り添いと優しさを忘れずにメンバーと接しています。トラブル等複雑な問題に直面した時でも冷静に対応し、同時に周りのメンバーに気を配る姿勢が、チーム全体に安心感を与えています。また、他者を尊重する態度が、職場内の信頼関係を築く上で大きな役割を果たしています。
以上、安藤さんの社員インタビューでした!
これからの活躍を乞うご期待!!