なにをやっているのか
HOPEHOUSEは、一都三県の新築住宅販売・中古住宅販売・中古住宅のリフォーム等を手掛ける総合不動産会社です。
2020年4月に設立後、創業から4期で売上5億円を達成。急成長を遂げてきました。
5期目に突入した今期、更なる事業拡大をしていくため下記方針を掲げています。
①経営理念を軸としていくため、「人の明日を創る」理念の浸透。
②事業拡大のための基盤、人材づくり。
③一人一人の担当顧客のフォローの質の向上。
■傾聴を主とした営業活動
私たちは、お客様とお話しする際や、社員同士で話す際、「傾聴」を本当に大事にしています。
お客様の心の声を決して逃さないよう、お客様のバックグラウンドや現在の状況・将来の展望を伺い、お客様が本当に求めているものを汲み取ります。
そうして最善の提案をし続けた結果として
引越し後に新しいお家へお招きいただくことや、引渡し後も定期的なご連絡やお手紙をいただくことも多く、
「快適なマイホームで幸せに過ごしています。本当にありがとうございました。」
「真摯に対応してくれるから安心してお任せできました。」
「あの時背中を押してくれたおかげで最高の決断ができました。」
など、嬉しいお言葉を沢山いただきます。
お家の引渡しはお客様の人生の一大イベントですので、契約から決済まで、大変なことも多いですが、こういったお言葉のおかげで社員一同より一層頑張ることができています。
お客様との信頼関係を築けた結果、ご家族やご友人を紹介していただくことも多いです。
丁寧な傾聴は、人との信頼関係を築く一手であると強く感じます。
これからも、ご購入後の家に呼んでもらえるような、紹介が紹介を呼ぶ、満足度120%の温かい不動産屋を目指し続けます。
■社会に必要とされる人材の輩出
徹底した人材育成により、社員一人一人の付加価値の最大化することで
社員には自分に自信を持ってもらい、自分の時間や家族との時間を充実させてほしい。
それがひいては、誰かに頼られ、感謝されるような「社会に必要とされる人材」になることに繋がると考えます。
私たちは、笑顔が絶えない職場環境、家に帰ってからも家族を笑顔にできる生活、
紹介がもらえる不動産営業マンを目指し続けます。
なぜやるのか
私たちのミッションは、住宅販売を通して「人の明日を創る」ことです。
良い住環境は、孤独をなくす。
家は、人と人、そして家族を繋ぐ場所です。
いつでも帰りたくなるような場所であり、家族が集まれる、安心できる温かい場所。
そんな場所があるだけで、人の「孤独」はなくなるのではないでしょうか。
また、マイホームは資産になります。資産は、大切な家族を守ることができます。
いざという時、家族が集まれる場所を、家族が孤独を感じない場所を遺すことができます。
マイホームを持つこと、家族を守れる資産を持つことは、人から孤独をなくし、幸せな人生を歩む一助となる。そう私たちは考えます。
私たちは、より多くの方に、人を呼びたくなるマイホームを持っていただくこと、家族を守れる資産形成をしていただくことを目標に、社会から孤独を無くしていくことを目的とします。
どうやっているのか
私たちは、ミッションを達成するために次の4つを社員の行動規範としています。
①信念
ひとりひとりが、働く意味に信念を持ち、お客様のより良い明日を創り、歩んでいただくという信念を持って、自発的に働き、常に成長します。
私たちは、不動産業のプロ集団として、お客様が毎日を過ごす未来を想像し、最高の住環境を提供するという自覚をもって行動します。
傾聴を大事にし、お客様がどんな生活・どんな人生を過ごしたいのかを徹底して考え抜き、提案します。
②笑顔
私たちは関わる人が笑顔でいられるよう、自分も笑顔であり続けます。
常に笑顔を絶やさず、笑顔を波紋させ、周囲に笑顔が溢れる社会づくりに貢献します。何事も笑顔で、正直で素直な心で物事に向き合うことを徹底していきます。
③感謝
私たちは、感謝の心を常に持ち、忘れません。お礼や感謝はその日のうちに形として行動に表します。
感謝の気持ちをお客様へ伝える活動として、引き渡し後の訪問や感謝祭などを実行します。感謝の輪が次の紹介に繋がる、顧客満足度120%の営業活動を実践します。
④承認
私たちは他人を承認するために、まず自分の目標を必ず達成し、自分に自信をつけます。
人の明日を創る事は、人を認め、人を愛する事です。まずは自分が努力をする事、愛される器である事。その為に決めた目標に対して、何度も挑戦し改善し続ける事。会うだけで元気になってもらえるような存在でいることがホープハウスの行動規範です。
上記の想いを一緒に体現したいと思える仲間と共に、これからも誰かの明日を創り続けたい。
この会社であなたも自分を輝かせ、誰かの明日を創る事業に携わりませんか?