なにをやっているのか
エンジニアのミカタの事業は以下の2つの事業ドメインから構成されています。
①高還元SES事業
・還元率83％
・案件選択制
・単価連動型報酬体系
三つを特徴とするSES事業を行っています。
この結果エンジニアの大幅な年収UPを実現しています
弊社SES事業においては2021年10月から2024年6月現在まで0名から100名までの成長を実現しております。
②パートナーマッチング事業
弊社ビジネスパートナーのエンジニアと弊社クライアントのマッチングを行う事業です。
・高いインセンティブ比率
・AI/DX化により効率的に働ける環境
この二つが特徴としてあり、他社よりも圧倒的に営業が稼げる環境があります。
なぜやるのか
なぜ高還元SES事業なのか？
●なぜエンジニアのミカタはITエンジニアの待遇改善にこだわるのか？
「低い給与」、「月１００時間を超える残業」、「過重労働の結果精神を病む」、過去に私代表田代自身がエンジニアとして就職しようとしたときエンジニアである父に相談したとき、父が語った言葉です。 IT産業が日本経済を成長させるエンジンになる、情報革命が世界を変えていく、そういう時代にも関わらず、日本のITエンジニアの待遇は世界と比較して非常に低い、この状況に私は愕然としました。 私はこの状況を打開し日本のIT業界を良くするため、「日本のITエンジニアの待遇を改善する、真のエンジニアのミカタになる」ことをミッションとして掲げ、SES事業を開始しました。
●なぜエンジニアのミカタは高還元SES事業を行うのか？
いまエンジニアの待遇改善を実現するには最も効果的な事業が高還元SESであるからです。 SES業界で働くエンジニアは少なくとも30万人を超えており、SES業界を変革することで待遇が改善されるエンジニアの数は非常に大きいです。 またSESは多重下請け構造や、搾取型企業が多く課題が大きいです。 そのため、弊社はSES業界の構造を変革するため、営業管理システムを自社開発し、9,760回のシステム改修を実施。非効率な作業をDX・AI化したことで業務時間を削減、間接経費を大幅カットし高単価かつ高還元、高年収を実現し、エンジニアの待遇改善に邁進しております。
●エンジニアのミカタは単なる年収UPではなく生涯所得1億円UPを実現します。
多くのSES会社が年収UPを標榜していますが、弊社では単にその会社に所属しているときだけ年収が上がるのではなく、そのエンジニアの生涯所得が増加することを最重要視しています。 勿論弊社に入社するタイミングで大幅な年収UPを実現させるのは勿論ですが弊社に入社したタイミングで年収が200万円UPし、その後5年間でスキルアップを実現し、更に200万円年収がUPする体制を構築しています。 400万×25年間勤続すれば生涯所得で1億円他社よりも増える計算となります。 また、弊社よりもより年収の高い会社への転職を応援しています。勿論経営的には長く居続けて頂ける方がいいのですが、弊社のミッションである「日本のITエンジニアの待遇を改善する、真のエンジニアのミカタになる」と矛盾する行動を取りません。
どうやっているのか
エンジニアのミカタの高還元の仕組
●還元率83％ 高単価
エンジニアのミカタはエンジニアの年収UPに徹底的にこだわっています。 既存のSES会社の大半は年功序列であり、案件単価と連動しない給与体系ですが、弊社は案件単価の83%をエンジニアに還元する単価連動型の給与体系です。そのため案件単価の上昇がエンジニアの年収UPに直結します。
また、多くの高還元SES会社は営業に力を入れず採用ばかりに力をいれるなか、弊社は営業にも徹底的に注力しています。非効率な営業業務をDX・AI化したことで業務時間を削減、間接経費を大幅カット高還元を実現するとともに、弊社株主であるSkylandVenturesやTHE SEED CAPITALの紹介により大手企業の案件を直接受注できる体制があります。 このため、弊社の案件は既存のSES会社よりも高い単価であり、エンジニアの年収UPを実現しています
●案件選択制度
ITエンジニアが自らの案件を選ぶことができる。これは一般のフリーランスエージェントでは当たり前のことです。しかし、残念なことに大半のSES会社ではエンジニアが自信の案件を選ぶことができない、ひいては自身のキャリアを構築できない現状があります。 そこで、エンジニアのミカタはエンジニア自身が案件を選び、主体的に自身のキャリアを構築できる体制を構築しています。
●実際の年収
弊社の年収UP事例ですが、現在前職比平均で170万円以上の年収UPを実現しています。 実務経験3年目の方が年収が280万から500万への年収220万UP、実務経験10年年収450万の方が年収675万に年収225万円のUPと圧倒的な年収UPを実現しています。 また弊社は透明性の担保は非常に重要であると考えており、単価自体を完全に公開しております。 以下の年収早見表から単価と年収の関係性が分かります。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/14UZCgboV8fSFBULN0WM2x8y2gTorKkcx717n4D1dgv4/edit?usp=sharing
