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心を動かすコトづくりで新しい価値をつくる
イベントプロモーション、WEBマーケティング、広告・映像制作など企業のニーズに合わせた企画のプランニング・制作をおこなっています。 お笑い芸人やタレントを起用したプロモーションもおこないます。 企画・ノウハウ・ネットワーク等を活用し、モノ(商品)を売るのではなく、クリエイティブを提案・提供できる仕事です。 つまり、モノではなく、ヒトの力で事業をしている会社です。 「感動」「たのしい」「おもしろい」を提供し、サービスとコミュニケーションをうみだすことで企業や社会に貢献をしています。
価値観
20代前半でイベント案件責任者を任されたり、裁量権を持てるなど、早くから責任あるポジションでご活躍いただくことができます。
成果を残せれば、役職もあがり、部下も増え、実績を積み重ねていくことができます。
若くして管理職になる社員もおり、早くから幅広い業務で多くの経験をつむことができます。
20代で部長職、30代前半で取締役に就任実績があります。
コロナウイルスの影響でイベント業界も大きな影響を受けました。
弊社はこのコロナ禍において、新しくオンラインイベントプラットフォームをつくり、年間300本以上のオンラインイベントを実施しました。今後コロナウイルスが収束した後も、オンライン事業は拡大していくことが予測されます。そこで、今後の成長が見込める事業の確立のために、2021年に東京本社を移転し、スペースをひろげ、スタジオにオフィスを併設しました。フリーアドレスでおしゃれなカフェのようなオフィスで業務をしています。
35歳以下の社員が50%を占め、若い社員が多いです。
そのため、同年代の若い世代が多く、若手社員が意見を言いにくいなどはありません。
企画会議をするときなど、流行や若者のトレンドをつかむため、若い社員も気軽に意見を言いやすい雰囲気があります。韓国語が話せる20代社員が、韓国との仕事をしたいという希望があり、オンライン韓国旅行の仕事をとってこれたり、プロレス好きの男性社員がプロレスファンミーティングや展示の仕事ができたりと、どんな世代でも好き・やりたいを仕事にすることができる環境があります。
幹部と若い社員がコミュニケーションをとる機会が多く、風通しの良い社風です。30代前半の若い取締役もおり、経営層との距離も近いです。
コロナ禍になるまでは、全社員でのレクリエーションや社長と若手社員との食事会なども定期的にしていました。レクリエーションは企画の勉強のために、若手と中堅社員が担当し、社員が楽しめる企画を考えていました。社員総会でクイズ大会をするなど、社内催事でも楽しんで行うという企業風土があります。
プライベートは良い距離感で、たまに野球観戦やキャンプに行くなどは一部でおこなっているようです。
新しいイベントやプロモーションの企画を考えたりするうえでは、創造性・革新性が必要とされます。
業務のなかで、人脈も広がりますし、人脈から情報もひろがっていきます。流行や新しいビジネスのインプットも日々必要です。
お客様は、医療業界や官公庁、広告代理店、通信事業者、商業施設、タレントプロダクション、テレビ局・新聞社など多岐にわたり、多種の業界とのコネクション を活かし、さまざまなクライアント企業様とお仕事ができますので、毎日刺激を受けながら仕事をすることができます。
業務はチームでおこなうことが多く、打合せなども多いため、社内コミュニケーションも活発です。
1人で黙々と業務をするというよりは、社外も含めいかに1つのイベント、制作物の完成に向けて全員が気持ちよく業務をできるかという仕事のすすめかたが重要です。
仕事中も社内では最近の流行のことなどよく話します。社員同士は仲良く楽しく業務をおこなっている雰囲気があります。
会社情報
東京都千代田区麹町3-5-2 BUREX麹町B1F
1991/11 に設立
立田喜嗣 が創業
30人のメンバー