【楽天市場】Vidas [カテゴリ一覧]
楽天市場:Vidasのカテゴリ一覧ページ。楽天市場は、セール商品や送料無料商品など取扱商品数が日本最大級のインターネット通販サイト
https://item.rakuten.co.jp/vidas-web/c/
1987年生まれ。音楽と言えばどんなジャンルも聞くけど特に邦楽が好きなデザイナー。準備や振り返りは入念に、思い切りやスピード感を常日頃心がける。休日はサ活で頑張らない程度に「ととのえ」ている。座右の銘は『下手な鉄砲も数打ちゃ当たる』
ランチタイムは外食することが多いです。特に大橋駅周辺にはおいしいラーメン屋さんが多くあり、ラーメンを食べることが多いです。僕のような男性が好きそうなパンチのあるお店はもちろん、店内がキレイでラーメン自体もおしゃれな雰囲気の女性も好きそうなラーメン屋さんも結構あるのでどの方にもおすすめできます。
ECチームの一員であるデザイナーとして画像作成・商品登録などの仕事をしています。
運営店舗であるVidasのCV率(目標達成率)に貢献し、数字の管理シートを共有することでページ改善や、離脱率の改善を目指しています。
※運営店舗のヴィーダスとは
Vidas(ヴィーダス)とはスペイン語で生活や命、人生という意味があり、生活に寄り添う商品を提供するという由来で名づけられた、生活雑貨を扱うウェブサポートのECの運営店舗です。
Vidasへのリンクはこちら↓↓↓
過去人気商品紹介記事はこちら↓↓↓
職種でいうと営業職→WEBデザイナー→ECデザイナー、になります。
営業職時代には「対面でのモノが売れることの喜び、達成感」、そしてWEBデザイナー時代には「自分の作り出したものがWEBを通して不特定多数の多くの人に届けられる魅力」を知りました。そして、その両方の魅力を感じることができるのが「EC」であると感じて今に至ります。
これからも多くの人のニーズになってくるだろうと思ったからです。
ECはもともと興味があった分野ですが、業界自体に将来性や憧れを感じていました。
特に近年のコロナ禍ではネット上でしか購入できない時期もあり、より手軽に便利なものをネットで買える時代が来ていると感じた事、これからも多くの人のニーズになってくるだろうと思ったからです。
物価の高騰などもある中簡単に価格の比較が出来たり、店舗まで赴かずに欲しいものが手元に届くことなど、純粋に便利だからということが大きいです。
今までのwebの知識などをスライドさせて経験に活かしたいと考えています。
自分のアクションで「モノが売れた時」には大きな喜びを感じる気がします。
数字やランキングなどの結果を聞いて一喜一憂しています。
苦労していることは画像作成のスピードアップです。これは上司に言われたり、といったことではないのですが自分の中で「もっと早く完成したい!(=なるべく多くの案件に取り組みたい)」という気持ちからです。
「あ、この人についていきたい」と思いました。
もともと取り扱っている商品に魅力を感じた点、そしてカジュアル面談・面接を通して真摯にそして正直に向き合ってくれる雰囲気にもとても魅力を感じたことがきっかけです。
あと感覚的な話になってしまうのですが面談の際から早速事業部長と話す機会があってカジュアルに話せつつもしっかりと現状、そして今後の展望などの明確なビジョンも聞けて「あ、この人についていきたい」と思ったことも覚えてます。
※ココでEC事業部の事業部長峰さん、副部長和田さんについてご紹介します。
EC事業部の部長、峰さんですが頭キレッキレなのに常に物腰丁寧な姿勢で社内でも人望のある事業部長です!
指示やビジョンがしっかりしており施策に対しアドバイスとフォローがとても素早いと聞いています。
副部長の和田さんは新人の意見もしっかりと尊重し、裁量を持って働ける環境作りを行ってくれています。
今後の事業部長インタビューでも紹介したいと思っております。是非お楽しみに!
価格の競争力に魅力を感じました。
市場価格に対して求めやすい価格であること、それをかなえるための海外輸入に加え、より良い商品を生み出すプラスαの商品企画力があると感じ、これは売れるだろうな、良いなと思いました。
ネットで販売するには勝ち方が必要ですが、事業部で戦略を考えている部分にも魅力を感じました。
働きやすい環境だと思います。
従業員の満足のためにいろいろと考えてくれていると思います。
いずれ僕自身少し落ち着いたら「健康手当」を申し込もうかと考えてます!
商品の数々の魅力を最大限に伝えられるような人材になって、ゆくゆくは 楽天では「ショップ・オブ・ザ・イヤー」の受賞が目標のひとつになります。
ウェブサポートに魅力を感じた理由のひとつとして運営している店舗「Vidas」に魅力を感じたことがきっかけでした。商品のバリエーション、価格、そして入社後に実物なども見てみて「コストパフォーマンスがいい(=商品競争力に優れている)」ものを販売していると胸を張って言えます。あとはその商品の数々の魅力を最大限に伝えられるような人材になってゆくゆくは楽天では「ショップ・オブ・ザ・イヤー」の受賞が目標のひとつになります。
受賞に貢献できる人材になりたいと思っており、そのためには上司の話をしっかり聞きたいと思います。
上司のいうことをしっかり聞く(=把握する)、自分が担当しているページの商品が競合に対して負けていないか、商品説明時に抜けがないか、このあたりは意識しています。
逆に今はこの3点ができていれば結果が出るとも感じているので今後自分が担当するページの商品が売れ行きが悪かったり反応が薄かったりしたりした際には立ち戻ってこのあたりからきちんとできているか否か確認していこうと考えています。
数字でモチベーションを上げています。
数字が下がるとやはり悲しいです。
そんな時は全てやれたか、デザイン、商品名、デザイン、情報量などを見直し仕事に抜け漏れがないかを確認しています。
3年以内に現在出店している「Vidas」がショップ・オブ・ザ・イヤー等々の賞を今以上に受賞している店舗にするために貢献できるような人材になりたいです。
もともと入社したきっかけのひとつとして取り扱っている商品に魅力を感じた点もあるので自社の商品の魅力がより多くの方々に伝わり、普及していってその結果としてモール内でより評価されたり知名度があがる店舗になればいいな、と考えてます。
3年後も5年後も世の中は変わっていくのでその変化についていけるような人材にはなっていたいと思います。
一度は自分のいいと思ったもので行かせてもらうことができる環境です。
まだ入社して浅いですが毎日感じます。
基本的には「仮にうまくいかなかった(反響が得られなかった)際の対応」まで上司の方がしっかり考えてくれている雰囲気なのでまずは自分の考えたことを実現しやすい環境であると感じています。
この案で行ってみよう、ダメだった場合はトップ画像を切り替えてみよう、など一度は自分のいいと思ったもので行かせてもらうことができる環境です。
可能であれば1~2日後などにしっかりと思考を整えて対峙することは多いです。
失敗はいくつもあります。
売り上げにつながらなかったこと、思いどおりのデザインが出来なかったこと、出来た時でも反応が芳しくなかったこと、等々挙げればキリがないくらいには、、、。
乗り越え方の正解は明言できないので恐縮ですが何かそういった失敗などのトラブルが起きてすぐは明らかに視野が狭くなっている、なってしまうので可能であれば1~2日後などにしっかりと思考を整えて対峙することは多いです。
基本的に失敗ありきでの成功と思っているので、全てが繋がっていると感じていています。
大きな迷惑にかけない限り失敗していくつもりです。
なるべく『言語化』できるように心がけています。
感性やセンスが鋭く優れているタイプではないので「なぜそれが起きたのか」「なぜ上手くいったのか(または失敗したのか)」「そうすればうまくいくのか(または失敗するのか」などをなるべく『言語化』できるようにしています。
器用な方でもないのでなるべく再現性の可否は意識しています。
自分の頭の整理をすることができます。
周りにどんな影響を与えているかはわかりませんが、言語化することで自分の頭の整理をすることができます。
まずは上長が思い描くEC事業部の目標、展望をしっかりと実現できるメンバーの一人になりたいです。
自分はカジュアル面談の時に「今後Vidasをどうしていきたいか」という話を聞けて、それにすごい共感して入社してきたのでまずは上長が思い描くEC事業部の目標、展望をしっかりと実現できるメンバーの一人になりたい、という気持ちが強いです。
そしてゆくゆくは現状は楽天に注力している環境とのことでしたがYahoo!、などの他のモールにも力をより入れていく際にも積極的にも取り組めるようにひとつひとつの業務スピードを上げてしておきたいです。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
ほんの少しでも当社の魅力は伝わっているでしょうか、、、?いたら嬉しいです!
EC事業部では自社の「実際に販売する製品」に触れながら仕事が出来る環境で、まだアイテムは少ないですが今まで僕が携わってきた商品に関しては「いいもの」であると胸を張って言えます。
そして働いている方も皆さん優しいので余計なストレスに悩んだりすることはない環境なので仕事により集中できる環境ですよ。
是非一緒にVidas、そしてウェブサポートを盛り上げてくださる方がいたら嬉しいです。
今回は入社1か月、EC事業部でデザイナーとしてメンバーに加入した清水さんのインタビューをお送りいたしました。
入社したばかりの新鮮な気持ちや意気込み、これまでの経験があったからこそ得られた視点は伝わりましたか?
私自身、話してみないとわからないこともたくさん聞けたので、楽しくインタビューすることができました。
中途入社で入ったデザイナーが付いていきたいと思えた上司とは?
ウェブサポートにはまだまだ魅力的なメンバーがたくさんいます。
今後もどんどん紹介していきたいと思います。
またぜひ読みに来てください!