なにをやっているのか
四国で行なったキャンプでの生徒たちのディスカッションの様子
東京都三鷹市で行なったキャンプでの生徒たちのプレゼンテーションの様子
活育教育財団は、「社会とともにイキイキと生き続ける力を引き出す」というミッションを掲げ、2015年4月から活動を開始した教育事業財団です。
「イキイキと生き続けるために、教育において何が必要なのか?」を追い続けるため、現在日本全国で様々な活動を行ないながら、全く新しい形の「学校」を設立するために準備をしております。
▼事業内容
・Katsuiku Academyの設立(全く新しい「学校」を設立し運営する。)
・Katsuiku Academy Camp(中高生向けの、グローバルに活躍するためのスキル・マインドを身に着けるためのキャンプ)
・既存学校での通年授業
・学校向けの教員研修
・Toefl対策
・海外進学サポート
なぜやるのか
身に付けたいスキルやマインドを、アクティビティなどの体験を通して学ぶ
キャンプや授業でのテーマは様々。ここではAIと人との共存をテーマにしています
活育教育財団は、「社会とともにイキイキと生き続ける力を引き出す」というミッションを掲げ、これを実現するために2015年4月から活動を開始した教育事業財団です。
「イキイキと生き続ける」とは、下記のサイクルを回し続けることをができている状態である、と定義しています。
1. 自分が夢中になれる領域を自分で見つけることができている。
2. その領域においてアウトプットを出すために主体的に継続学習している。
3. 学習した内容をもとにチャレンンジができている。
4. チャレンジした内容からアウトプットを出すことができている。
5. 出したアウトプットが夢中になっている領域に貢献できている。
6. 貢献したことを持って、さらに夢中になる。(→1.へ。)
我々は、このサイクルを回し続けることができる社会実現のために「イキイキと生き続ける」力を育む教育を追求していきます。
どうやっているのか
生徒と共に考えディスカッションし、
生徒と共に「イキイキと生きるために必要な力」を追求しています。
多彩なチームメンバーそれぞれの知見を活かし、「活育=イキイキと生き続けるための力を引き出す教育」を実践するために、日々試行錯誤しながら取り組んでいます。
財団の設立者は、設立5期目で株式上場を果たした株式会社エス・エム・エスの創業者(現在東証一部2175)。
コアメンバーはベンチャー経験者、インターナショナルスクールや一条校の立ち上げ経験者、海外の学校を経て日本で仕事をしている教育者、など多様性のあるチームです。
我々自身が多様性を大事にし、イキイキとしながら仕事をしています!