こんにちは!
株式会社Libertyで長期インターンをしている、23卒の勝賀瀬です。
このカバー写真、素敵じゃないですか?インターンも含めたLiberty旅行です…!
今回のストーリーですが、皆様お待ちかね!(大変長らくお待たせし申し訳ございません!)
22卒の先輩方による長期インターンについての座談会【後編】をお届けします!!
ここでは、実際の業務やその中での成長、先輩方がどうして株式会社Libertyで長期インターンを続けているのかというお話を伺っています!
それでは引き続き、お楽しみください(^^)
▼前編
ーお話の中で、「成長」というワードが出ていましたが、どんな業務の中で、具体的にどんな成長をしたと感じていますか?
田中:業務としては主にWantedlyの運用、CA、イベントの企画をしてる。
どういう成長があったかでいうと、俺の場合は人材の知識っていうより、仕事をする上での基本的な考え方とかスタンスが学べたことが大きいかな。求められている水準以上のものを出そうとか、良質転換とか、守破離を業務に落とし込む方法とか、すべての仕事において共通して必要なスキルが身についたかな。
佐藤:めっちゃわかる・・・私は、イベントの進行を初めにやって、その後は主に営業、学生CAをしてます。
具体的な成長としては、れんちゃん(田中さん)と一緒かな。仕事の基礎の基礎を学んだ。報連相ちゃんとするとか、70%でも提出するとか、フィードバックをもらって振り返りをするとか、自分のできないところをちゃんと認識するとか。成長を、「できないことをできるようになる」って定義してやってる。あとは他の社員さんとかがやっている方法とかも盗みながら過ごしてます。
川路:私は人材業界での就職が決まっとるから、その点でいうとCAとしてのスキル(相手からの話の引き出し方、相手の話の言語化の仕方など)人材業界で必要なスキルを学べてる。ビジネスとしてどう成り立っているのか、企業さんとの関係性、人材業界の在り方が知れたなと感じる。スタンス的なところでいうと、論点を意識して、考えて話すっていうのが癖になったかな。
ー専門的なスキルはもちろんですが、どんなところでも活かせる「仕事のスタンス」的なところを学べるっていうのが大きいんですね!!
ーちょっと私ばかり質問をするのもなので、お三方の間で質問がある方いたりしますか?
川路:インターンを長く続けとる二人に聞きたいんやけど、なんで二人は長い期間続けてこれたの?辛いこともたくさんあったと思うけど…
田中:そうやね…インターンとは別に自分の仕事もあるけど、それでも続けとる理由は、自分に足りないことが分かって成長に繋がるから。労働量を重ねるだけでお金を稼ぐより、色んなこと任せてもらえて、工夫次第で結果も変わってくるみたいなところで、進歩してるな、自分に足りないことがわかるな、と思うから成長を実感できる。
佐藤:最初の頃は、自分が就活でお世話になった恩返しをしたい、自分に時間を割いてフィードバックをくれる社員さんに結果で返さなきゃって思った。あとは、やればやるほどできないことがどんどん分かる。投げ出すよりはできるようになるまでやりたいって思う。
田中:それはめちゃめちゃわかる。俺も就活でめちゃくちゃお世話になったし、Libertyにいなかったら就活上手くいかなかったと思う。だからこそ結果で返したいって思うし、自分みたいな学生にもっとLibertyを知ってもらいたいなって思う!
佐藤:社員さんたちが、恩返ししたい!って思えるような人達だよね。逆にちーちゃんはどう?
川路:私も恩返しをしたいと思ってる。インターンではあるけど、やっぱりLibertyの一員としてLibertyの価値を最大化させる結果を残したい。そのために逃げるっていう選択肢はない!
田中:みんなLibertyが好きってことやな^^
佐藤:まとめ方上手!(笑) みんな当事者意識めっちゃ高くなってるよね?やってることはしんどいし泥臭いことだけど、やっぱり業務以外のところで魅力があるってことだね~!
田中:距離が近いからこそ経験ベースの話が聞けるのと、他の会社のインターンと比べて社長との距離が近いと思う。プライベートでも遊んだり飲んだりできるのもいいよね!改めて社長がこんなに近いところにいて、フィードバックもらえるのってシンプルにすごいよねって思う。
▼3人とも恩返ししたい!と思う代表のストーリーはこちら!
佐藤:イベントするにしても、ただ開催して集客する!とかではなくて、適切な時・適切な内容のイベントをしているから自分たちも集客頑張ろうって思うし、自分たちがしてもらったことを後輩に返したいって思うんよね。会社として本当にその人がしたいことに向き合っているからこそ、理念があるからこそそういういい連鎖が生まれるんやと思う!
田中:売上上げるだけじゃなくて、売上の上げ方にもポリシーがあるけど、そこを実現することはめっちゃ難しいししんどい。それでも社員さんたちがその難しくてしんどいことに挑戦をしているところを尊敬するし共感もできるし、自分たちも頑張ろうって思える。
あとは、頑張れるのは尊敬してる社長に認めてほしいっていう想いも大きいかな。
川路:学生の長期インターン生もめっちゃレベル高いよね。そういう学生と顔を合わせて仕事できるのめちゃくちゃ魅力だと思ってる。
田中:でも、すごいことやってた人しかインターン応募できないとかではないよね。大事にされる要素は応募当初のスキル!とかよりも、やる気とか根性とかの方が強いかも!
佐藤:私も最初だめだめやったもん!(笑) 刺激をもらえるっていう風にポジティブにとらえてほしいな。
今回の座談会はいかがでしたでしょうか?
長期インターンというものについて少しでもイメージが湧いたり、挑戦してみたいと思ってもらえたりするきっかけになる記事になれていたら嬉しいなと思います。
株式会社Libertyでは、まだまだ長期インターン生を募集しています!
こんな素敵な先輩たちと一緒に、素敵な環境で、一緒に成長しませんか?
もし「話を聞いてみたい」と思っていただけたら、お気軽に応募してくださいね(^^)
また、座談会の中でも少しお話があったように、Libertyでは就活を頑張る、頑張りたい学生さんのサポートを行っています!
就活にお困りの学生さんもぜひLINEからご相談くださいね!
LINEでの就活相談はこちらまで! ▶https://lin.ee/BhRnFiq