こんにちは!
株式会社Libertyで長期インターンをしている、23卒の勝賀瀬です。
前回に引き続き、22卒のインターンの先輩方に色々聞いてみたいと思います!
今回のテーマはずばり!「インターンについて」です。
それぞれ違う時期にインターンを始めたお三方のお話は、
今就活をしていてインターンに興味を持ってくださっている23卒の方はもちろん、
就活を終えて社会人になるまでに成長したい!という22卒の方や、
長期インターンやってみたいけど、どんな感じなんだろう?と思っている24・25卒の方にも、
楽しんでいただけるコンテンツになったという自信があります!!
白熱してしまったので次回まで続きますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです☺
22卒インターン生プロフィール
(写真右から)
■田中廉太郎さん(2020年3月~)
福岡大学4年生。株式会社ワンスターで内定承諾。
■佐藤佳子さん(2020年11月~)
西南学院大学4年生。株式会社Speeeで内定承諾。
■川路千晶さん(2021年5月~)
北九州市立大学4年生。株式会社リンクスタッフィングで内定承諾。
ーインターンを始めたきっかけはなんですか?
田中:きっかけは、Wantedlyから応募したことかな。インターンをしようと思った理由としては、起業するっという選択肢と、社会人として働くという選択肢があったんやけど、一回社会人として働く経験をしたいと思ったから。
佐藤:私は、就活を本格的に始めて、Libertyが主催してた就活のイベントに参加するうちに「こういう企業に行きたい」っていう軸が見つかったんよね。その企業選びの軸にLibertyも当てはまっていそうで、その環境で働くってことを身をもって感じたかったから、インターンを始めた。あと、もっと頑張れることしたいなっていう手段として選んだかも。自分がもっと成長したい、影響を受けたい人が多い、っていう想いが強かったな。
川路:私に関しては、Libertyでの本選考の一環としてインターンが始まったんよね。他社で内定承諾したあとでも続けることにした理由としては、二つ。一つはまず、この環境だったら成長できそうだと感じたから。あと一つは、人材業界で働くって決まってたから。キャリアアドバイザーとしての技は全部盗んでやろう!っていう気持ちで始めた。
ーありがとうございます!それぞれ色んな想いをお持ちだったんですね…!きっかけがバラバラな皆さんですが、起業する、他社でインターンをする、内定先でインターンをするなど、ほかにも選択肢がある中で、Libertyを選んだ決め手ってなんだったんでしょうか?
田中:結論としては、経営陣との距離の近さ、「自分らしく生きる人を増やす」っていう想いへの共感、業務内容が決め手やね。応募の時点では、「この会社イケてそう」っていう感覚で選んだな~。経営陣のプロフィールを見て、上手くいってるし、想いの部分で共感できるし、そもそもワクワクする事業内容やった。経営陣との距離の近さも魅力的だった。業務内容に関しては、営業の他にも多岐にわたる仕事を渡してもらえるっていうのがよかった。
佐藤:私もそう思っとった!経営陣のプロフィール見ても、こんな人とこの近さで仕事できるのはやばいよね…
私が大学2年で他社でインターンやってた時は、いかにも労働!って感じだったけど、Libertyではインターンを通して一人ひとりがどうなりたいか?っていうところも見てくれるのがすごく魅力。「この仕事やれ!」じゃなくて、「何やりたい?」って聞いてくれる!
▼魅力的な経営陣のストーリーはこちら!!
川路:私の場合は、就活中ずっと牟田さん(Liberty社員)と面談をしてもらっとったことが決め手として大きいかも。営業要素が大きい人材業界は、「目の前の人のサポートをしたい」っていう想いを抑えつつ、営業として仕事しないといけないこともあるっていうのは、就活をしていた当時色んな人から聞いてたけど、Libertyはその想いの部分を大切にできると思ったんよね。そういう仕事の仕方を学んだり、同じように「目の前の人が自分らしい生き方をできるサポートをしたい」って想いを持っている人と働きたいと思って、Libertyを選んだかな。
佐藤:想いの部分もキレイごととかじゃなくて、仕事のやり方でもちゃんと体現されているのがすごいと思う…!
ーここまでお聞きする限り、魅力たっぷりですね!!ちなみに、入社前と入社後で印象とのギャップはありましたか?
田中:いい意味でのギャップは、めちゃくちゃ自由!基本的に「やりたい!」って手を挙げればやらせてもらえる。単に作業を与えられるのではなくて、目的がきちんと定まっているものに対して自分の工夫を加えながら仕事ができるのがすごくいい!一言で広くまとめると「裁量権がある」っていうことかな。
佐藤:わかるな~!ちなみに、ここイメージと違ったなってところある?
田中:俺はあまり感じなかったけど、強いて言えば、仕事内容はキラキラしてるものよりも、むしろ地道で泥臭いことは多いっていうところかな。
川路:たしかに…
佐藤:私が感じたいいギャップは、インターンをすごく大切にしてくれるっていうところかな。社長が週1で1対1の面談を設けてくれて、日々の業務はどう?とかここをこうしたらいいよ、とか仕事の基礎の基礎を教えてもらえる。自分がどうしたら成長できるかどうかとかを一緒に考えてくれるし、頻繁に話ができるから自分の少しずつの成長に気づく機会をもらえてる。
あとギャップでいうと、裁量がある分、インターンでも想像以上に責任は大きいよね。一人ひとりが成果を出さないといけない環境だから、求められている水準は高いと思う。
(▼力説してくれる佐藤さん)
田中:求められている水準高いっていうのはほんとにそう!
川路:私は、ポジティブな意味で、「こんなことまで任されるんか!」って思うことが多いなって感じるかも。
佐藤:具体的には?
川路・例えば、就活・転職支援のキャリアアドバイザーとして活動してほしいって言われたときかな。スキルが足りないなら補えばいい、っていうスタンスで学ぶ場をちゃんと与えてもらえるし、フィードバックをもらえるんよね。インターンだからっていう理由で任されないとかの線引きはなくて、できるのを信じて仕事を任せてもらえる。
佐藤:成長の場を与えてもらえたり、フィードバックをもらえたり、裁量権があったりっていうところで、みんなめっちゃ共通して感じとるよね!
川路:そうだよね!裁量権の話でいうと、任されすぎてしんどいこともあるかな。初めてイベントを1から作った時も、構成を考える、集客する、パワポを作成する、っていう最初から最後までやったんやけど、大変というより不安だなって感じることがあった。でも、自分の実力以上のことを任してもらえるからこそ成長できるってことだよね!
田中:そもそも、実力以上のことを任されんと成長ってできんよね。ただ、単純に仕事をやらんと意味がない。例えば、ある程度の時間を確保するとか、量を担保するとか。そうやないと会社にとってもちろん意味ないし、自分の成長っていう点でも意味はないと思う。
佐藤:たしかに、ただこの会社でインターンをしてます!ってだけで勝手に成長できるわけじゃないってことは伝えたいかも。優秀な社員さんが近くにいるとか、任せてもらえる環境とか、成長できる要素はたくさんあるけど、その要素を自分で取りに行かんとそもそも成長できんよね。当たり前かもしれんけど、自分が成長したり成果を出したりできるかどうかは、本当に自分次第。
ーギャップの部分も成長機会と捉えて、日々の業務に取り組んでいらっしゃるんですね…!
えっ、もう終わり?って思われるかもしれませんが、今回はひとまずここまでです…(>_<)
次回は、
・実際の業務内容
・Libertyでの成長
・Libertyで長期インターンを続けている理由
という内容になっています。
次のストーリーで、座談会はラストです!
次回もお楽しみに!と言いたいところですが・・・
ストーリー待ちきれない!気になる!という方はぜひオフィスに遊びに来て話を聞いてみてくださいね(^^)
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