なにをやっているのか
越境せよ。
PR×BR×CR 統合ソリューションカンパニー
Public Relations × BRanding × CReative Solution Company
変革の時代にあって、そのまん中を進もう。
立ち位置は、マスメディアか、デジタルメディアか。
開発するのは、コンテンツか、プロダクトか、サービスか。
必要なのは、ブランディングか、プロモーションか。
これまでの枠組みだけでは狭すぎる。
それぞれ領域を統合し、最良の策を構築してこそ生まれる新しい解答がある。
伝えるだけでは終わらない。
大切なのは、ターゲットを動かすこと。
だから、越境せよ。
ラ・クレタは、自由自在にフィールドを動き回る。
巨大な組織ではできない、ベンチャーならではのアクションや発想で、
インパクトのある新しい価値を提供する「PR×BR×CR 統合ソリューションカンパニー」。
私たちは、時代と社会と人間を見つめ続ける
最良のパートナーでありたい。
グループ会社には、外資系クライアントへ向けたPR会社Asoviva LLCがあり、PRグループ企業売上ランキング世界10位で248億ドルのIPREX(世界約100のPRエージェンシーネットワークも保有)へ日本で唯一参画。日本をビジネスドメインにして、アメリカ、イギリス、イタリア、イスラエル、オランダ、シンガポール、台湾などのクライアントのPR支援をしてきました。日本にない海外情報も常にアップデートしています。
asoviva LLC. → https://asovivapr.com/
IPREX各国加盟PRエージェンシー → https://www.iprex.com/partners/
▼ラ・クレタ クレド
クレドとは、「自分」「仲間」「クライアント」への約束であり、どのように活動するか、の指針である。
作業ではなく、仕事をしよう。
受け身ではなく、チャレンジしよう。
あらゆるコミュニケーションを統合する仕事だが、その中核にあるのは、「アイデア」と「仲間」である。
クライアントの問題解決に、チームで考え抜く。
「伝える」だけでは終わらず、「人を動かす」までが役割である。
考えることに夢中になろう。 前例のないことをつくろう。 社会に誇れる仕事をしよう。
▼ラ・クレタ メソッド・トゥエルヴ
ひとつひとつの仕事へ、ひとりひとりが問い続けます。
01.
それは、愛される提案か。
02.
それは、他とは違いユニークか。
03.
それは、新しい価値を提示しているか。
04.
それは、話題性があるか。
05.
それは、社会や時代とのつながりが強いか。
06.
それは、共感性をともなっているか。
07.
それは、わかりやすく、具体的か。
08.
それは、嘘がなく信頼感が生まれるか。
09.
それは、いいイメージが伝わるものか。
10.
それは、期待を超えているか。
11.
それは、仲間を思いやったり、一緒に熱狂したか。
12.
そして、次につながる仕事か。
なぜやるのか
統合PR×BR
当社代表は、PRプロフェッショナルとして、大手からベンチャーまで様々な国内外クライアントのPRソリューションを17年以上行ってきましたが、広報・PRやマーケティング・宣伝等のコミュニケーション部門は、商品開発や営業の部門、海外本社らとの効果的に連携することに課題感をもち、悩む姿を数多く目の当たりにしてきました。そういったクライアントのマーケティング活動の課題解決を実践するために、社会の合意形成を大義にし、クライアントと一緒に組織そのものをリードするPRを提供してきました。
当社のバリューは、メディア露出するだけでは、クライアントの課題が解決されない。ということを踏まえ、メディア露出+アルファで、クライアントの課題を解決する。ということ。
もし、クライアント組織の広報と宣伝が縦割りで、なおかつ、事業部や営業部のことまで考える余裕がなければ、それらを統合することで、会社全体にとってベストなソリューションにさせていきます。当社は、各部門毎の異なる意見や考え、言語化できない想いを纏め上げる、統合PRコミュニケーションメーカーです。
どうやっているのか
統合PR×BRとは
統合PRの使い方のベース
大手のPR会社や広告会社、インターネット広告会社の出身者らが集結する統合PRエージェンシーです。
国内外の大手エージェンシーに比べると小規模ですが、これまでには、Ogilvy、Edelman、博報堂、サニーサイドアップ、ベクトルグループなど、様々な大手エージェンシー出身のメンバーで構成されてきました。クライアントと密接な関係を築くことで、渡された仕事をただこなすのではなく、クリエイティブ・PR・広告・デジタルをつなぐ、統合PR施策を一緒に考えていくことができるのです。必要に応じて、PR部門に代わってクライアント企業内の各部門のメンバーと連絡を取り合い、実行だけにこだわらず、総合的にサポートすることも可能です。
<当社の強み・他社との優位性>
・代表前田の約20年にわたるIT業界をはじめとするPR業界の多様なジャンルのPR実績
・大手PR会社や広告代理店での経験を誇り、迅速かつ柔軟なフットワークを誇る少数精鋭のブティックエージェンシー
・PRファクトベースのメッセージングとメディアリレーションズの専門知識と長年のスキル
・メディアへの露出だけでなく、クリエイティブチームによるブランディング・コンテンツ開発やデジタルマーケティングチームによる販売促進といった、統合的なPR戦略を実践
・デジタル領域で広告換算以外の費用対効果を定義する
<統合PR×BRとは>
コミュニケーションの軸(コピー)を開発し、それを起点にFACTとなるコンテンツを設計。
共通のメッセージで継続的にニュース発信(PR)と、広告投下(AD)するフロー。
CR×PR(オウンド含め)×ADで世の中に打ち出すメニューを展開しています。
いかがでしたでしょうか?
当社採用ポリシーの本音を申し上げますと、
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・会社や上司から業務を指示されることを待つ・望む方
・業務領域を制限される方
・新しいコトよりもやり慣れたことを好む方
・あらゆる変化や未来への適合を嫌う方
・みんなが先に動いてからではないと動きづらい方
・周囲の評価・評判を本能的に優先する方
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上記のような方は、当社では相性が悪いかもしれません。
一方で、当社のメンバーらもそうでしたが、
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・自社やクライアントが描く、ソリューションが旧態依然としている
・従来のやり方をこなすだけで、新たなやり方を探求する環境がない(既成品ではなく、自分でつくりたい)
・クライアントとの関係において、エージェンシーからパートナーになれない
・「とはいえ」を多様し、結局は忖度ばかりな会社や自分がいる(忖度が楽しめない)
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など、上記のようなことで悩んでおられ、
本来の自分を表現したくて、共に統合PR業を創造することに興味がある方には、
最適な環境であると思っています!PRだけではなく、広告、クリエイティブ、デジタル、イベントの舞台もあります。
業績や労働環境のことなど、気になることがあれば何でも聞いてください。
面談では包み隠さず、お互いを知る意味で全て正直にお話ができればと思っています。
皆さまとお会いできるのを楽しみにしています!