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なにをやっているのか

ソーダコミュニケーションズ(Soda!)は、東北新社グループとして、広告領域をはじめ、あらゆる映像を手掛け提供する会社です。 中でもCM領域では、日清食品やサントリー、リクルートをはじめ、多くのクライアント様を担当しています。 約30秒という短い時間に、クライアントの想いをのせきれるよう、ユニークかつキャッチーに。見た人の心を突き動かし、行動そのものを変えるようなクリエイティブを発信しています。

なぜやるのか

こころに残り続ける映像を、世の中に発信する 世の中には様々なクリエイティブが存在しますが、中でも映像には可能性があると信じています。 例えば、多彩なカラーや音楽、キャストの雰囲気や動き…。 映像にあるすべてが、見た人の視覚・聴覚に働きかけ、時に感動を与え、行動そのものを変える。 結果として、この世にまだない価値が生まれるほどの可能性を、秘めているかもしれません。 ですからSoda!は、自分たちの120%の力を出せるように、日々映像と向き合っています。 目の前のことに真剣に向き合い、誰も思いつかないようなアイデアを発信する。 作る力を磨くことでクオリティを高め、チャレンジし続ける。 メンバーから生まれるひらめきと情熱を活かして、見た人の心に残り続ける映像を発信します。

どうやっているのか

Soda!では、以下3つのバリューを掲げて制作に励んでいます。 ・物作りの根本である、“作る力”を磨いていく ・全員が120%の力を出せる環境を作り出す ・アンテナを張り、面白いことや流行に敏感になる チームの枠を超えて、全員で成功を掴み取る 平均年齢は27歳と、若手のプロダクションマネージャーが活躍中しています。また、女性メンバーの割合が多いことも特徴です。 性格は真面目・穏やかですが、「全員で成し遂げよう」という文化はどこよりも強いと自負しています。予算が制限されているプロジェクトの小道具制作を、手の空いていたメンバー全員でサポートしたこともありました。映像制作の仕事は、ひとりで成し遂げることは絶対にできませんから、メンバーの協力が必要不可欠です。