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「学生インターン」ってビビるような単語じゃない

こんにちは!
PMAで学生インターンをしている大学1年の市川広羽です。

この自己紹介をすると大抵の人は
「大学1年のうちからインターン!?偉いね。でもちゃんと遊びなよ?」
と私の青春を守るべくありがたいお言葉をくださります。

暇を持て余しているわけでも、親に強制させられてるわけでも、就活や将来を見据えて経験を積みたい熱心な学生でもない私がなぜ、PMAに入社したのか。

それはただひとつ。「縁」があったからです。
スピリチュアルな世界にみなさんを招こうとしているわけではありません。
ただタイミングが良かったんです、本当に。

サークルや部活にアルバイト、大学生が授業以外に時間を使う先というのは大抵このようなものです。
私自身も新歓に参加したり、アルバイトをしてみたりして、テンプレ大学生ライフをそれなりに謳歌していました。

でも何かパッとしなかった。

社会人になったら嫌でも肩書きと責任を持って生活しなければいけないので、むしろこのパッとしない時間の方が貴重なのかもしれません。

でも何か自分を活かしてあげたかった。
「最近何してるの?」の対するシュッとした答えが欲しかった。

そんな時にインターンの話を大学の先輩(今やPMAでも先輩)に頂いたんです。

正直、私も初めは1年生でインターンなんかしたら無知をいいことにパワーを搾り取られて、ゆくゆくは社畜にさせられるんじゃないか的な不安はありました。(脚色あり)

でも代表のテツさんと話してみて、そして実際に働き始めてみて、インターンのピュアで学生思いな実態に気づきました。

まず勤務時間について。
私は授業が週5であり、ほぼ朝から夕方まで埋まっているので
週3日、授業終わりから18時までの3〜4hでシフトを入れています。
こんな柔軟なシフトはバイトでもなかなかないと思ってます。

次に教育体制。
私はタイピングは遅い、基礎的なコマンドすら把握してない、超パソコン初心者でした。
PMAの業務は基本的に全てパソコンで行われるので、正直私のパソコンよちよち具合に呆れられて仕事を回してもらえないんじゃないかと怯えてました。

でもPMAの職場はすぐに「ここ教えてください!」と先輩に頼れる環境なので、
わからないこと、不安なことはみるみる消えていきます。
専門的な業務に関してもクイズ形式や対話形式で教えてくださるので、スッと身に入ります。

PMA特有のファミリー的あたたかさによって、さっきまでJKやってた私もありがたいことにのびのび働くことができています!ありがとう社風!

どうでしょう。
「学生インターン」って思ったより弱めの単語だと気づいていただけましたか?

(あ、でも私インターンはほぼここが初めてなので、もしかしたら「学生インターンin PMA」に限った話かもしれません。)

この記事に辿り着いてるのも確実に「縁」です!

やる選択の先にはいくらでも出口がありますが、やらない選択の先に入口はなかなか現れません。
もしちょっとでも興味があったらPMAの門を叩いてみてください。

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