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【社員インタビュー】自分の持っているスキルで挑戦。スキルとコミュニケーション力で広がる海外との繋がり。


今回は、hotice社員である長谷川へのインタビューの模様をお届けします。hoticeに入社を決めた理由や、どのような人に入って欲しいのかなどをお聞きしました。



hoticeに入社をした理由や経緯を教えてください

私は高校生まではずっと日本にいたのですが、アメリカの大学に進学し、その後、インターンでハワイにいたときに、代表取締役である趙に出会いました。

もともとは航空会社で働いていたのですが、コロナの影響で仕事が減ってしまい…。その後、インフルエンサーと飲食店のマッチングサービスを提供する会社でアルバイトをしていました。

アルバイト生活であったため、将来に不安を抱いていたそんな時に、趙から「今何しているの?」と連絡が来て、「今インフルエンサーマーケティングの会社に勤めていて、英語が堪能かつインフルエンサー業界に詳しい人を探しているから、一緒に働かないか?」と誘われました。それが趙の前職でもある外資系のマーケティング会社で、その会社に入社したのですが、私が入社した後すぐに趙は独立してhoticeを設立して(笑)私はそのまま1年勤務した後、趙からまた一緒に働かないかと誘われたのがhoticeでした。


趙さんについていく形で会社を決めていますが、決め手って何かあるのでしょうか?

趙の物事を簡潔に伝える力や頭の回転の速さですかね…なんでも簡単そうに、簡潔に言うんですよね、良くも悪くも。
だからどんな難しいことも趙が言うと「自分でもできるじゃん」って思えるのが自分にはすごく合っているみたいです。あとは元々友だちであったのもあり、会話の相性が良く、一緒に働くことで、もっと自分が成長できると思ったし、楽しそうって思えたので、hoticeに入社を決めました。


なるほど。フィーリングが合うんでしょうね…!

そうだと思います(笑)


実際に入社してからどんな仕事をしていますか?

主に海外クライアントに営業と案件の進行を担当しています。営業といっても、テレアポをガンガンするという営業ではなく、hoticeと同じようにインフルエンサーのキャスティングをしている海外の会社を探して営業をする感じです。日本のトレンドを追いかけることですら大変なことでもあるので、海外のトレンドに常についていくのは非常に難しい。なので、hoticeと同じような会社とつながり、お互いに自国のクリエイターを紹介しあい、様々な国のトレンドについていくことのできるようにしています。



そういった中で、やりがいはどのようなときに感じますか?

月並みですが、大変な作業をやり遂げた時や実施が決定した時に一番やりがいを感じますね。海外クライアントとの案件はスムーズに進行しないことで苦労することもあるため、その分やりがいを感じることが多いです。


仕事でも、そうじゃなくても良いのですが、これからやりたいことはありますか?

やりたいこと、とは少し逸れてしまうんてすが、もともと航空会社で働いていたのと、個人的に海外旅行が好きで(笑)、月に一回海外に出張に行きたいと思っています。以前シンガポールに行ったときに、普段はオンラインで話していた人たちと実際に会って話すことができました。一緒にご飯を食べるとオンラインで話していた時よりも距離を縮めることができてより仲を深められますし、かしこまった状態で話したときには話してくれなかったことや、気軽に案件な相談などもしてくれるようになって、現地に行って話を聞くということは非常に意義があるなと感じました。


なるほど!楽しそうです…!では今後一緒に海外に行く仲間や部下を増やしたいとは考えていますか?

そうですね、、また少し逸れてしまいますが、英語を使ってコミュニケーションをとるのはすごく楽しいしやりがいを感じますが、国内の与件に比べて、海外からの与件は受注率が低いという現状もある為、受注率を上げるためには、まずは与件の数を増やしたいです。そのためには、やっぱりどうしても営業の件数を増やさなければならないので、営業が得意な人材はもちろん、英語が堪能な使える人材を求めています。


最後に、hoticeの良いところはどんなところですか?

意見が通りやすいところかな。hoticeは意見を言う人や意思がちゃんとある人が求められているし、合っているなって感じます。熱を持ってやりたいことがある人を応援するのが好きな人たちが集まっているし、やりたいことを提案すると、チャレンジさせてもらえる環境ではあります。大きな企業ではやりたいことがあっても挑戦できないことも多いですが、hoticeではほとんどすべてがチャレンジできるのでビジョンがある人には非常にマッチすると思います。


ここまで読んでいただきありがとうございました!

長谷川のインタビューはいかがだったでしょうか。
明るく元気で仕事もプライベートもポジティブに前進している長谷川のインタビューを通じて、hoticeで働くイメージが少しでも想像できたら嬉しいです。

そして、「hoticeで働いてみたい!」「一度話をしてみたい!」と少しでも思っていただいた方は、ぜひ下記募集記事からエントリーしてください!

現在のメンバーも個性豊かですが、そんなメンバーに負けないくらい、個性豊かな方と仕事ができるのを楽しみにしています!


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hotice(ホットアイス)は「世界に新しい気付き(notice)を創る」をVISIONに掲げています。 人々の態度変容を変えることによって消費活動を促すのが、マーケティングの会社としてのVALUEだと考えておりますが、根本、人の行動を変えることは容易ではないと考えております。 適当な言葉を押し付けても人は変わらないけれど、誰かにオススメされたり、自分で理解したり、新しいなにかの「気付き」を得た時に、人の行動は変わっていく。 そんな「気付き」を創れるようなマーケティングで、世界との架け橋になりたいとhoticeは考えております。 我々は、今最も影響力のあるソーシャルメディアの知見を有しているだけでなく、国内・国外のインフルエンサーや事務所との関係値を構築することで、適材適所にベストな提案をし、人々の態度変容を変える事業を行っております。 SNSマーケティングを事業とする企業は多くいますが、グローバルの要望に対応できる企業は少数です。 そこで我々は、言語やカルチャーの強みを活かし、海外のインフルエンサーマーケティングを強みに戦っております。 まだ三期目の若い会社ですが、昨年対比で400%成長しております。 今後は、日本発のグローバルインフルエンサーマーケティングでNo.1のポジションを目指していきます。 <事業内容> ①グローバルインフルエンサーキャスティング YouTube、Instagram、Twitter、TikTokなど、5,000名以上のネットワークから、国内・国外(中国・香港・台湾・韓国・シンガポール・フィリピン・マレーシア・インドネシア・ベトナム・タイ)での最適なインフルエンサーをご提案しております。 ②SNSアカウント運用/コンサルティング YouTube、Instagram、TikTokのアカウント作成、運用、コンテンツ投稿まで一気通貫に対応しております。過去のノウハウを活かしたコンサルティングも実施しています。 ③SNS広告配信 YouTube、Instagram、Twitter、TikTokなど、目的やターゲットに合わせたSNS広告配信が可能です。設計から広告運用まで対応可能です。 ④撮影・動画編集 YouTubeの動画編集に限らず、InstagramやTikTokのクリエイティブなど撮影・制作ができるチームを抱えております。
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