面白くない仕事をしなければならない人が大多数の日本。
目的もなく、ただ「頑張らされている」。
そんな日本で良いのでしょうか?
代表のそんな思いから生まれたのが「ハピスキ」です。
これからの時代は、大部分の仕事がAIやロボットに取って代わられると言われています。
同時に、一般的な労働はAIに任せ、今後は個人が輝く時代になる。
一般的な労働は、人工知能に任せて私たちは、もっと面白い仕事をできるようになる。
もっと人間の感性を活かせる社会が来る。
ハピスキはそんな未来を見据えています。
作れば売れる時代が終わり、正社員という概念すら無くなってしまうかもしれない。
こんな時代に生きていくためには、もっと力をつけなくてはならない。
だからスキルを磨き、そのスキルを用いて『関わる人を全て幸せにする』。
それが『ハッピースキル』。ハピスキのモットーです。
面白くない仕事を長時間労働をする人が多い世の中を変えたい。
ゲーム好きがずっとゲームやっているのと同じ感覚で、頑張らなくてもいい社会。
好きなことを仕事に出来る社会。
ハピスキは優秀な人材を活用し、『ハッピースキル』でそんな新しい社会を実現してまいります。