1
/
5

なにをやっているのか

多くのバイクと車が入り混じり、喧騒を極めるハノイ市内
どんどん近代化が進むハノイ
技能実習生の共同受入事業 亜細亜ビジネスネットワーク協同組合は外国人技能実習生の受入れを基軸に、相互扶助の精神のもと、組合員企業の健全な発展に協力寄与することを目的とする団体です。 ■認可地域(2019年12月現在、1都2府13県) 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・岩手・福島・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・滋賀・岡山 ミッションは外国人技能実習生を食料品製造業、金属製品製造業・加工業、ビルクリーニング等の企業を中心に外国人技能実習生を紹介しています。日本で仕事の技能などを学ぶ外国人技能実習生と、受入れ先となる企業の架け橋として、職場環境や雇用条件の改善など、適切に、根本的な問題の解決をご提案していく必要があります。外国人技能実習生の数が年々増加傾向にあるなか、これまで以上にきめ細かいサポートが求められているお仕事です。

なぜやるのか

日本に来て本当に良かった!そう思って頂けるように実習生と企業の両方をサポートするお仕事です。 幸せの架け橋となる!これが当組合の目的です。

どうやっているのか

皆で協力しあいながら業務を進める「助け合いの精神」が息づく環境です。