なにをやっているのか
【パートナービジネスの成果を確実に、営業連携のベストソリューションを目指します】
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株式会社ハイウェイは、企業間の営業連携を支援するプラットフォーム『Hiway(ハイウェイ)』を開発・運営する企業です。
ハイウェイは2021年11月に創業をした今期2期目を迎える会社です。
サービスもリリースしたばかりで、これからさらなる成長を遂げていきます。
メイン自社プロダクト
~Hiway(ハイウェイ)~
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『Hiway』はパートナー企業との営業連携をはじめ、商品開発や事業活動の際にお互いの営業力や技術力を掛け合わせてシナジーを生み出すSaaSプロダクトです。
パートナー企業間の営業活動における戦略のプランニングや、定例会議における案件共有、
担当者間のコミュニケーションといった場面において弊社のプロダクトを利用していただくことにより、これまでパートナーセールス領域にて問題視されてきた
・『事業の相性がいいパートナーと出会えない』
・『パートナー企業の取り組みが成果に反映されない』
・『アナログなコミュニケーションによる業務の非効率化』
などの根本的課題を解決できると確信しています。
ハイウェイの提供する価値
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「顧客のデータ化×テクノロジー」により企業のセールス・マーケティング活動は進化していますが、代理店営業と呼ばれるパートナービジネスの現場では、個人の力量やスキルに左右され、アナログな業務で溢れています。
しかしながら、プロダクトリリース後間もないスタートアップ・ベンチャー企業が認知拡大を図るうえで、パートナービジネスは効果的な選択肢の一つです。
ハイウェイは”アカウントマッピング”という技術とデータをもとに、企業のパートナービジネスの立ち上げ、運用、さらにエコシステムの拡大までを支援します。
なぜやるのか
共同創業者 久保 文誉
【国境を越えて企業間のあらゆる営業連携をサポート】
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代表の久保がプロダクト構想を意識し始めたのは、新卒入社した際の営業経験からです。
当時、スマートフォンや通信回線を中心にソフトウェアから、広告、電力、ロボットに至るまで約1,000の商材を”とにかくなんでも営業する”といったソリューション営業スタイルで営業を行っていました。
・営業車に乗って何時間もかけて遠方のお客様に会いに行く。
・紙の営業資料を大量に印刷する。
・新規のテレアポや飛び込み営業を行う。
この時、BtoBの営業職におけるワークスタイルの『厳しい現実』を身をもって実感しました。営業の現場には多くの課題があり、その複雑性や業務の非効率性からその他の職種と比べてIT化や自動化が遅れています。
事実、アナログな部分が残っていることが多く、自分自身が感じたコンプレックスのみならず、”営業”という言葉が日本ではあまり良いイメージでないことも感じていました。
営業活動の「イケていない部分」をより良くしたいと思い始めた中、自身でプロダクトを「創り出すこと」や「新しく事業を興すこと」に興味を持ちはじめました。
ハイウェイの展望
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ハイウェイとして事業が動き出した中、まずは大手IT企業にサービスを利用していただき、ハイウェイを活用することが業界のセールス手法のスタンダードになることを目指しています。
今後はソフトウェアメーカーと、大手SIerや金融機関のパートナーシップを支援し、大企業のDX推進や地方IT化などを支えるプラットフォームになれるようサービスの質、認知度を高めていきます。
さらに「海外企業が日本に参入する際に使用するプロダクト」を目指して、海外展開も視野に入れた事業展開を進めていきます。
どうやっているのか
【ハイウェイの魅力を余すところなくご紹介させてください】
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▼ハイウェイの魅力
チームの文化
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創業間もない会社だからこそ、サービスや組織、文化を一緒に作っていき、フェーズの移り変わりを体験できるのもハイウェイで働く面白さだと思います。
メンバーの関係性はフラットで、それぞれがハイウェイのためにやるべきことを考え、ベストな進め方を自由に意見を交わしながら仕事を進めています。
働く環境
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弊社はフルフレックス・フルリモートでの勤務を可能としています。自分の仕事のスタイルに合わせて、自宅とオフィスをうまく組み合わせて仕事をしています。
現在は、四ツ谷のクリエイティブ・アートシェアオフィス「A YOTSUYA」に打ち合わせや業務の状況に合わせて、それぞれ異なるバックグラウンドを持つメンバーが出社し、それぞれ多角的視点からアドバイスを出し合います。
グローバルな展開を見据えています
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将来は国内だけでなく、海外への事業進出も見据えています。
小規模な人数で事業展開している今この瞬間から国内外問わずあらゆる方面に目を向け、自分自身の可能性を試すことができます。
代表自身がプロダクトづくりに精通している
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元々、代表の久保がオリジナルの営業マッチングアプリを自作するなどのプロダクト作り経験があります。
開発現場において、実際にエンジニアと混ざりながら議論に参加しています。
エンジニア視点だけでなく、開発経験のある現CEOの意見も交えながらプロダクトづくりに参加できます。