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なにをやっているのか

企業のオフィス環境のインフラ部分の構築をしております。 電話・ネットワーク・映像・音響・電源・照明など、 オフィス環境を整えるためには必ず必要な設備を、 各ユーザーに合わせて、適切な環境を提案し、構築するのが仕事です。 また、電話環境構築では、 自社クラウド電話サービスや、IP-PBXなど次世代のリモートワークや働き方改革に合わせた 最新のサービスを提供しており、 時代に合わせたサービスを開発し、ユーザーへ届けております。

なぜやるのか

現代の働き方において、 電話・ネットワーク・電源や照明などの環境構築は、 企業の成長や安定運営をするうえで欠かせない存在になっています。 それほど重要な存在であるにもかかわらず、 サービス提供側は、必要でないものを強引に販売したり、 自社の利益になる商品・自社サービスのみを販売する営業会社など、 情報の格差により、ユーザーの利益が損なわれるケースが多くあります。 弊社では、マルチベンダー(様々な企業のサービスを組み合わせサービスを構築・提供) というポジションを確立することで、 ユーザーの実現したい要望に対して、柔軟に対応することが可能です。 現在では、 こういった対応ができる企業がなく、特に日本の通信業界の営業会社では難しいのが現状です。 日本のすべての企業の成長を支える通信業界の会社が、 本当の意味でユーザーの利益になるサービス提供をする会社であふれれば、 日本の産業自体が底上げされると信じています。 そういった企業でこの業界があふれるように、日々サービスを提供しております。

どうやっているのか

日々、最新の機器やシステムについて勉強することで、 ユーザーへの選択肢を増やすことを大事にしています。 この業界では、新しいことを勉強し新しい技術を習得しないのは「罪」だと考えています。 私たちが勉強もせず、古いものをそのままユーザーに提供をしていたら、 そのユーザーは、新しい仕組みやスピードについていけず、取り残され、企業運営に大きな影響を与える可能性があるからです。 手間はかかりますし、社内の人材育成にも時間がかかり、効率が悪い為、他の営業会社ではやらないかもしれませんが、、 日々勉強する姿勢を大事にしてサービスを提供しております。