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なにをやっているのか

カウンター接客が出来るオープンキッチンの居酒屋です。美味しい料理だけではなく、接客トークでお客さんを沢山喜ばせましょう♪
<<三方良しの100年経営>> <<ずっと続くお店をつくっていく>> わたしたちファンファンクションの経営テーマは「三方良しの100年経営」。お客様・生産者・会社(社員)、それぞれが喜ぶお店なら、100年続ける価値があるという理念で経営をしています。おかげさまでこれまでに売上不振による閉店はゼロ。生き残りが難しいと言われる飲食業界の中では、ちょっとめずらしいかもしれません。それでもファンファンクションの店舗数は年々増えていて、これからも少しずつですが増えていくと思います。中には新しい出会いもあるだろうと想像すると、楽しみで仕方ありません。

なぜやるのか

各ご当地へ行く産地研修!福井県美浜町にて、お米の稲刈りを行いました。
~~地域活性ビジネスといえば、ファンファンクション?~~ 「ご当地酒場」をはじめてから10余年。おかげさまでメディアに取り上げていただく機会もあり、少しずつですが世の中に知ってもらえるようになったと感じています。ありがたいことに「ウチの町のご当地酒場を出して欲しい」という声もたくさん頂いています。そして、中には飲食店に限らないご相談を頂くことも出てきました。「ファンファンクション=地域活性ビジネス」という印象によってお声がけ頂いているのだと思います。わたしたちの中心事業は東京都内のご当地酒場ですが、求められる場所があり、それが社員の幸せに繋がるのであれば、新たなことにもチャレンジしていきたいと考えています。

どうやっているのか

代表の合掌智宏です。
<<飲食店は人がすべて>> <<能力よりも性格>> 飲食店は「人」です。レシピがあっても、接客マニュアルがあっても、やっぱり人によって全然違ってしまう。実際にお客様の喜びが変わり、売上も変わります。では、どんな人が飲食店に向いてるのか?もちろん明るさや礼儀正しさも必要ですが、なによりも大切なのは人の嫌がることはしないといった性格の良さかなと思います。それはどんな能力にも代えがたい。ファンファンクションという社名も、ファン(喜び)をつくるファンクション(機関)でありたいという気持ちで名付けました。だから、そういう考えに共感してもらえる人と一緒に働くことができれば、僕はとても嬉しいです。

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