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なにをやっているのか

私たちは、物流に携わるすべてのステークホルダーが最適化・情報化された「これからの物流」を実現するため、「ロジスティクス・エコシステム」の構築にチャレンジしていきます。テクノロジーを活用した革新的なソリューションを、業界の垣根を越えた様々なパートナーと共に提供していきます。

なぜやるのか

モノフルには、「物(mono)であふれている(full)」という物流の現状を表す意味に加え、我々が目指す未来の物流の姿である「単一の(mono)プラットフォームで遂行させる・実行する(fulfill)」という意味が込められています。 すべての人に、最適な物流を。 そんな未来の実現に向けて、私たちモノフルは、どうすればより貢献できるかをこれからも考え、挑戦を続けていきたいと思います。 ライフスタイルや価値観の多様化によって良いサービスは刻々と変化していきます。 インターネット通販に代表される購買スタイルの変化により、かつては単に届けるだけでよかった物流も、きちんと届くから明日届く、すぐ届くことが当たり前の世の中に。 今では人々の生活に欠かすことができない社会インフラとなりました。 しかしながら、少子高齢化による労働力減少やトラックの積載率低下などの課題、急激に進む情報化を背景に、物流がその社会インフラとしての機能を維持するために、大きく、そして迅速に変わることが求められています。

どうやっているのか

・複数の物流事業者向けソリューションを少数精鋭で開発/運営をしている ・現在のメンバー数は外部協力会社の方も含め16名(内エンジニアは4名) ・開発は外部協力の開発会社への委託も含めスケールアウトできる体制で進めている