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なにをやっているのか

Firework(ファイヤーワーク)は、米シリコンバレーを拠点とするLoop Now Technologies, Incが提供する「統合型動画ソリューション」です。縦型動画ライブ配信、動画編集機能、広告商品開発支援を提供し、ブランド、小売事業者、媒体社が、自社ウェブサイトやアプリ、オフラインを含めた様々な接点を通じて顧客体験を向上し、自社の収益向上に繋げるための動画ソリューションとサービスを支援します。 Fireworkは、SaaS形式でショート動画・ライブ配信の管理・配信システム、動画編集ツール、広告配信サービスを一括で提供しています。また、無料でご利用いただけるiOS/Androidのスマートフォン カメラアプリだけでも、動画の管理・投稿が完結します。 ●機能 - 縦型ショート動画 - ライブコマース - 動画制作・編集 - 動画広告配信 - インタラクティブビデオ機能 - 1to1接客機能 - 生成AI動画編集機能 - 生成AIによるアーカイブ動画の活用 サービス紹介動画はこちら https://twitter.com/FireworkJapan/status/1570340649773461505

なぜやるのか

コロナが明け、消費者の皆様が実際の店舗で買い物をする習慣が戻ってきました。 店舗では、前から欲しかった気になる商品や、偶然見つけた商品まで楽しいお買い物体験を実感できます。店舗の店員さんとの双方向のコミュニケーションもその楽しさの一つです。 また、コロナ中により浸透した、デジタル化もこれから止まることはないでしょう。 今後、店舗とデジタルはどんどん境目がなくなり、店舗でもデジタル(ECやアプリ)でも同じように楽しい買い物体験が提供されていくに違いありません。 しかし、現在のデジタルの体験は、いまだ写真や文字が中心の一方向なコミュニケーションとなっています。Fireworkはそんな現状のデジタル体験を、店舗で体験できるような双方向のコミュニケーションへとアップデートしていきたいと思っています。 Fireworkを導入すると、店舗からライブ配信や1対1のカウンセリング配信で商品やサービスの紹介ができ、お客様の質問にもリアルタイムに回答することができます。 また、縦型動画をトップページや商品ページに配置することで、店舗に行かずとも商品の肌触りや質感を理解することができます。結果的に消費者の購買体験を大きく改善することで、各社ブランド様の収益性も向上していきます。 Fireworkは動画というフォーマットを通して、デジタル上の新しいお客様の購買体験・接客体験を革新します。 導入事例はこちら https://jp.firework.com/case-study

どうやっているのか

Firework Japanチームは現在30名、グローバルには300人で構成されています。 オフィスを大崎に構え、リモートと出社のハイブリッドでFireworkの日本マーケット立ち上げを進めています。グローバルチームともオンラインミーティングやチャットで連携をしながらワンチームで活動する文化があります。 また、以下のCorporate Valueを大切に活動しています。 - Extreme Speed - Extreme Ownership - No Ego - Learn Unlearn Relearn - Customer Centric - Win Together 入社歴や年齢に関係なく、それぞれが自由に意見を発信できるフラットな環境なので、あなたの経験を存分に活かして私たちに新しい刺激を与えてくれることを期待しています。