なにをやっているのか
お客様からの多様な要求に応え、売れる商品をつくるための独自のマーケティング と生産工場のネットワーク化を活用し、他社にない高品質な商品の生産を実現します。
水と食塩だけで殺菌水を生成『ミニクローラ』。子どもたちやお年寄りを感染症から守ってます。
「人と地球の健康を基軸とし、"生きた"商品を人に届け続ける」をビジョンに事業展開をしています。
※生きた商品とは※
差別化された商品、価格競争に巻き込まれない先進的な商品、そして人や地球がより健康になる商品。
1.『OEM事業』
-お客様ブランドの商品を創造します。お客様のビジョンを深く理解し、ブランドイメージや販売戦略に合う商品を企画。商品は化粧品、健康食品など。
工場を持たないファブレスメーカーとして同質化競争を避け、差別化視点に立ち、新しい市場を開拓するモノづくりを意識してます。
2.水と食塩だけで殺菌水を生成『ミニクローラ事業』
-2002年の発売後お客様は増え続け、顧客満足度が非常に高く、感染症から子ども達やお年寄りを守る社会貢献度の高い事業です。延べ約45万人の子どもやお年寄りを感染症から守っております。
3.『マングローブ17,500本(野球場約10個分)』を植林
-昨今、SDGSなどが話題ですが、15年以上前の2007年からインドネシアのロンボク島で植林活動に参加してます。
なぜやるのか
『マングローブ17,500本(野球場約10個分)』を植林。森林を持続可能なかたちで守っていくためには、インドネシアの地元住民がマングローブからの恩恵を感じ守っていきたいと思えるような仕組み作りが必要です。森林の力で養殖する「シルボフィッシャリー」という環境負荷の少ない安全な方法を導入し、自然にも人間にも「恵み」をもたらしてくれる「森づくり」をおこなっています。
独自の生産システムで新しい市場やお客様が求めるものをかたちにします。
〜経営理念〜
人と地球の健康創りに貢献する。
〜方針〜
人と地球の健康を基軸とし、"生きた"商品を人に届け続ける
美・健康・環境分野において「生きた商品」を創造し、新しい市場を開拓し続ける企業です。
人も地球も健康であることが基本・不可欠です。その基本に貢献できる商品や仕組みをつくることが社会貢献に繋がると確信しています。
どうやっているのか
▍行動指針
トリスターが組織創りや採用において最重要視しているものです。
1.仲間、お客様、社会に必要とされ、信頼される
2.自ら学び、考え、行動する
3.素直であり、謙虚である
4.チーム一体で前進し喜びを共有する
5.チャレンジを続ける
何か行動するときの判断基準でもあります!
▍様々な経歴をもつ人達でも、同じ価値観を大切にする仲間
元々健康食品・化粧品・寝具の製造メーカーの仲間が力を合わせ、「人と地球の健康作りに貢献する」という経営理念を掲げ、ファブレスメーカー(工場を持たないメーカー)として会社を創業しました。
創業26年続けてこれたのは、【現状に満足せず、常に新しいものを探し、チャレンジし、そして5つの価値観を大切にしてきた】からです。
仕事に楽しみや喜びを見出し、自ら行うことが個人や会社、そして社会にとっても最良の結果が表れると信じてる。
トリスターにはそんな価値観が脈々と流れており、仲間がいます。