なにをやっているのか
マツダは、1920年の設立以来、「飽くなき挑戦」を続ける自動車メーカーです。
現在、2030年から2040年のマツダブランドのありたい姿の実現に向けて、中期経営計画に取り組んでいます。
2017年8月に、「コーポレートビジョン」に基づき、クルマの持つ魅力である「走る歓び」によって、「地球」「社会」「人」それぞれの課題解決に向けた新しいチャレンジ「サステイナブル”Zoom-Zoom”宣言2030」を公表しました。
将来においても「地球」「社会」「人」とクルマが共存する世界の実現を目指し、「走る歓び」にあふれたカーライフを通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指していきます。
なぜやるのか
マツダは2020年には100周年の大きな節目を迎えました。
これまで支えていただいた多くの方々への感謝を胸に、次の100年に向け、人を第一に考えた『人と共に創る独自性』を大切にして、お客さまに愛着を持っていただける独自性あふれる商品・技術・顧客体験の創造に挑戦し続けます。