東京都
なにをやっているのか
ネタもとサービス
広報の自走化に必要な三種の神器を提供
ネタもとは「すべての人にPRを」をミッションに、
企業、団体、個人などすべての人がPRを学び、実践し、価値を創りだせるプラットフォームを展開しています。
https://netamoto.co.jp/
■そもそも「PR」とは
Public Relations=公と信頼と共感の関係をつくる
とあるように、PRとは自社の魅力を発信していく中で、全てのステークホルダーと良好な関係を築いていく、いわゆる「ファンづくり」だと考えています。
そのファンづくりを成功させるための
「メディアとの接点」「PRのノウハウ」「ヒト(体制づくり」の3要素をネタもとは提供しています。
▼メディアとの接点
企業・団体と報道関係者をつなぐ、PRプラットフォーム「ネタもと」の運営をしています。
「メディアとの接点」と「PRのノウハウ」を、オンライン上(会員専用の非公開サイト)でご提供しています。また、様々なメディアと直接つながる機会を年間を通して多数ご提供しています。
▼PRのノウハウ
本来、PR会社が決して公開しない「PRのノウハウ」を弊社はすべて公開。経営者向け、担当者向けに、広報PR活動で成果を出すために不可欠な「基礎知識」「実践知識」「応用知識」をご提供しています。
▼ヒト(体制づくり)
導入から半年または1年間「広報トレーナー」が広報業務を伴走。広報未経験者の社員にも寄り添い、ネタづくりから、プレスリリースの書き方、メディアアプローチの方法などをアドバイスいたします。
なぜやるのか
ミーティングの様子
若手が多く活躍中!
「お客様の強みを拡げるExpanding Company!」
昨今、社会情勢やメディアの変化によって
従来は主に大手企業が実践してきたPRによるコミュニケーション手法は、
これからは中小企業やベンチャー企業、団体にとっても重要な経営戦略になってきています。
メディアとは、"手に入れづらい情報" に価値を見出します。
これまでPRをしてこなかった中小・ベンチャー企業にとって、これは大きなチャンスとも言えるのです。
それに伴い、中小企業やベンチャー企業においても
広報体制を自社で確立していくことが必要である時代となりました。
PRノウハウ、そしてメディアとの繋がりに強い当社が企業・団体様のPRパートナーとして、
“ファンづくり”に向けたコミュニケーション活動の推進をサポートし、
企業・団体様のステークホルダーに対する「価値の最大化」 及び 「最適化」を実現することで、
社会に貢献をしていきたいと考えています。
<参考記事>
代表・本村のインタビュー記事
https://listen-web.com/blog/story/atsumu-motomura
どうやっているのか
夏に伊豆旅行に行きました!
忘年会の様子。全社員参加で、毎年大盛り上がりの会です!
■真のプロフェッショナルへ
ネタもとで働く社員は「会社の看板なしに、家族や大切な人を守れる人」を目指しています。
お客様のために、自己成長のために、そして会社のために何ができるのか。
常に問い続けながら仕事をすることで、たとえ会社という看板がなかったとしても活躍することができる、”真のプロフェッショナル” 人材になることができると考えています!
■働く環境
平均年齢は27歳。フレッシュで、成長意欲の高いメンバーが集まっています!
休日も集まって遊びにいくほど、社員同士の仲がいいのも特徴です。
また、社員の働きやすさやスキルアップのため、ユニークな制度もたくさん用意しています。
・ウーマンサポート
・酸素ルーム完備
・社内サークル
etc....
■働くメンバー
実際に働くメンバーを取材した記事です!ひご覧ください!
https://netamoto.co.jp/recruit/interview/