ホーム
サービスで世界を拓き、技術で時代を導く動画業界の精鋭
2011年にOVP(オンラインビデオプラットフォーム)サービス企業として創業し、市場やお客様のニーズに応えることで技術力を認められ、韓国最大手のOVPサービス企業として成長して参りました。2014年に日本法人を設立。法人向け動画配信サイトサービス「メガDOGA」を展開しています。 OTT、メディア資産管理、ライブコマース、ショートフォームビデオなどビデオ関連技術が必要な全ての領域にSaaS型ソリューションを提供しており、現在に至ってはグローバル合計で500社以上の取引実績を持っています。
価値観
社内ページに情報を公開し、進捗状況を共有しているため部署や役職に関わらず全ての情報にアクセスすることが可能です。
また、社内コミュニケーションツールは全ての組織とメンバーに公開されており、必要ならば誰とでも直接会話することができるため、各自は自己判断で必要な部署とチーム員とコミュニケーションを行って業務を遂行しています。
仕事とプライベートのバランスを持つことが最も効率いい結果を作り出すことに間違いありません。
プライベートの時間を確保することで趣味や自己啓発など、仕事以外のことにも価値を得られることによって自己実現につなげる。仕事とプライベートの区別をしっかりすることで仕事へのモチベーションが下ることを防ぐ。これは健康な組織を作る最も近い道です。
フレックス勤務体系を適用していて、残業は殆どありません。必要に応じて在宅勤務や時短業務も可能です。
動画配信が活用される領域が広がっていくと共に、各領域や業界に特化したサービスの提供が重要な課題になっています。
社内の7割が技術関連の人材に構成されていて、動画技術・プラットフォーム・データ分析の3つの開発・研究を専門とする開発研究所を設置して先進技術の導入とサービス化を最優先としています。
動画技術をサービスするVTaaS(Video Technology as a Service)事業を持続的に拡張して動画サービスが必要な全ての顧客に最適なビデオ技術を提供することを目標としています。
カテノイドは、元々ベンチャーで始めた会社をグローバル上場企業に育てた経験を持つ創業者と当時のメンバーが再び集まって誕生したスタートアップ企業です。
現在は120人に至る従業員が勤めていますが、「失敗することより失敗を恐れて躊躇することこそ恐るべき失敗だ。」という創業当時の社風は変わっていません。
失敗を恐れずどのようなことにも自分の意見を言って、提案して、それから最善な方向を探していくことがカテノイドの強みでありアイデンティティであります。
人はそれぞれ考え方も、やり方も異なります。
プロセスに合わせて動くだけでは新しい発想や改善を期待することは厳しいです。
戦略と目標は明確にしてみんなに理解させて、それに必要な戦術は自由を担保して迅速に遂行させることが最善の結果に導くと信じています。
業務の目標とポイントさえきちんとしていれば、それを遂行する方法は任せています。業務に対する決定権はそれを遂行する自身にあることを優先として、チーム長は必要に応じてチーム員の決定に有効な業務プロセスやアドバイスをします。
国籍・履歴・政治的信念・宗教など、個人の価値観の差に関わらず同じチームとなって動く組織体系を作っています。
グローバルサービス提供に必要な人材が揃っていて、お互いの文化を理解し、差異を乗り越えてビジネスを成立させることに慣れています。
日本法人にも日本人と韓国人が従事しており、お互いのビジネスカルチャーに触れることができます。
メンバー他のメンバーも見る
営業・マーケティング部 / 部長
SaaS事業の運営、企画、チームメンバーの管理など、幅広い業務を担っています。動画配信に関しては2012年から今に至るまで長きにわたり携わり、多くの経験を培って...さらに表示