なにをやっているのか
子ども英会話教室
セイハネットワークは創業から35年の総合教育サービス企業です。創業35年を迎え、全国1000教室以上を展開。全生徒数は72000人にのぼります。
商業施設における教育サービス部門の出店数と売上では業界1位。日本全国へと事業規模を拡大してまいりました。
子ども英会話教室を中心として、長い年月をかけて培った教室運営の経験を活用し、保育園・ダンス教室・そろばん教室・プログラミング教室などを運営する他、2019年には旅行業の認可を受け、フィリピンにセイハネットワークの語学学校を設立するなど、法人向け留学やオンライン英会話など大人向けのサービスも展開。
日本の未来を担う新しい世代の育成に取り組み、2020年は生徒数10万人、教育業界の№1を目指します。
なぜやるのか
世界で活躍
セイハネットワークは、「次代を担う子どもたちに何を提供できるか」を経営理念として掲げています。
それは世界で活躍できる子どもたちを一人でも多く世の中に輩出するために、社員一人ひとりが「自分に何ができるか」をそれぞれ考えていく必要があるからです。
社員ごとに仕事に対する想いや経験は異なります。それらは既に決められた枠の中ではなく、それぞれが主体的に考えるることで形になっていきます。
私たちが目指すのは「教室運営を通じて、国際社会でよりハイレベルなコミュニケーションのできる能力を身につけた日本の子どもたちを、一人でも多く世に送り出すと共に、人材の育成を図り、日本の国体向上に貢献すること」です。
次世代の子どもたちが今より更にグローバルに活躍できる未来を実現するために、より高品質なサービス提供と、それを実現できる会社作り・人材育成を行ってまいります。
どうやっているのか
風通しのよい社内環境
セイハネットワークは様々な人事制度を設けています。
「キャリア支援制度」として子育て支援制度を導入。その時々で働き方を選択しワークライフバランスを保つことができます。
誰でも何度でも提案できる「改善提案制度」は、社員一人ひとりがより働きやすい職番環境に改善できるだけでなく、サービスの質の向上にも貢献しています。
「サンクス・グッジョブカード」は、スタッフ間のコミュニケーションの向上などを目的とし、スタッフ同士がお互いに「ありがとう」を伝えられる制度です。感謝を伝え合うことでモチベーションやコミュニケーションの向上を図り、互いをリスペクトする企業風土を作っています。
その他にも「セイハファミリークラブ」、「社内公募制度」、「忘年会補助制度」、「リファーラル(社員紹介)制度」など社員のニーズを満たす様々な制度を導入しています。
「世界に通用するような子どもを育てたい」「子どもたちに海外に行ってみたい、活躍したいと思ってもらいたい」「レッスンを楽しんでもらいたい」・・・社員一人ひとりにはそれぞれの想いがあります。
それらの想いを形にするために、これからもより働きやすく活気のある会社をつくってまいります。