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なにをやっているのか

お客様に、住みやすい環境とトータルなサポートを
日常の暮らしを、あらゆる方面から形に
はじめまして。代表の和田本です。 もともと電気工事に携わっていたトミデン。今では厨房機器の提供から地方創生事業まで、あらゆる場所にノウハウを届ける会社になりました。お客様の暮らしを支えるパートナーである、私たちのサービスをご紹介します。 ▍事業内容 ・総合設備工事関連 創業当時から培ってきたノウハウをもとに、電気回路の調査や図面作成、建物設備全般の診断や電気工事・リニューアルを行っています。電気や建物設備に関わることは、私たちにお任せください! ・厨房設備や防災備品関連 飲食店やホテル、病院などに対して、厨房・防災備品の紹介から納品までワンストップでお届け。トミデンの収益柱になっている事業です。 ・マネジメント関連の業務 個人事業主様の独立開業や企業の多店舗展開のための、店舗開設をトータルサポート。物件探しから設計・デザイン・施工・アフターサービスまでを総合的に手がけています。  〈Patina(パティーナ)type-s〉 建物の情報をデータベース化。維持管理のデータを随時登録していくことで、現状を適切に把握できる建物総合保全管理システムです。エネルギーの情報の管理や、無駄な改修を抑えることができます。 ▍今後の展望 発電所の廃熱を利用した農業を通じて、地域を活性化。ゆくゆくは、農作物の販売やカフェの経営を行うことも、視野に入れています。

なぜやるのか

”電気愛”で、人々の今日と明日を支え続けます
”電気”で、農業ひいては地方を支えます
▍〝電気愛〟に込めた想い 1974年には、富嶋電工として設立。電気工事を中心に行ってきましたが、2020年には社名を株式会社トミデンに変更。”電気愛” という言葉が生まれたのもこの頃です。 ”電気愛” という言葉は、「電気を軸に、お客様のご要望には幅広くお応えしたい。」という私たちの意思表示。 技術・価格の安さだけではなくて、お客様に「愛」をもって接することも、私たちの役割のひとつ。私たちの範疇外のご要望にも、できる限り応えていきたい。そう考えていたら、気付けば様々なノウハウが貯まり、事業に結びついたものもありました。 お客様=私たちの喜び。総合力とありったけの〝電気愛〟を持って、お客様の未来を支えるパートナーを目指します。 ▍電気の役割 電気は今や、電源の役割だけではありません。情報通信やセキュリティーにも利用され、「産業の自動化」から切り離せない存在になりました。 地方では、農業・水産などの一次産業が盛ん。地域活性化の第一段階として、地方の良さを残した「農業自動化」の実現に取り組みます。

どうやっているのか

わいわいしながら、メンバーで飲み会
仕事はしっかり集中、リモートもOKです
▍行動指針 ・何事も素早く お客様の業務に関わることですから、ご要望には早くお応えする姿勢を大切にしています。 ・やると決めたことは、責任を持って最後まで 必ず約束を守ることで、お客様との信頼関係を築いています。 ・品質の良いものを、低コストでお届け どうすれば低コストで良いものを提供できるか、考えて提案しています。 ▍挑戦を大切に お客様の喜びのために、「No」は言わない。何に対しても挑戦する姿勢こそが、今の私たちを実現した原点ですから、メンバーの挑戦も心から応援しています。 例えば、前職は営業やグラフィックデザイナーといったメンバーが、未経験から設計職として活躍中。厨房設備事業は、メンバーの気づき・得意分野を活かして立ち上げました。 メンバーの挑戦が、新しい価値を生み出します。 ▍ワークバランスも大切に トミデンでは、地方創生テレワーク推進運動に賛同。施工管理などの現場仕事に携わるメンバーでも、打ち合わせはリモートで参加できるような環境作りを行っています。 仕事の質を高めるためにも、ワークライフバランスは大切です。