こんにちは!
Logical X 広報チームです。
今回はLogical Xに新しく入社した鈴木さんにインタビューしました。
ドバイに移住・就職した経緯や実際に働いてみての感想などを伺いました!
現在は移住コンサルタントとして働く鈴木さんに、仕事からプライベートに至るまで全て丸裸にしてきたので弊社の文化や雰囲気、入社後の仕事の始まり方などが気になる方はぜひご覧ください!
ー自己紹介や職歴をお願いします。
鈴木結と申します!
今年24歳になる代で、2023年12月に前職からLogicalXに転職し、現在は移住コンサルタントとして働いています!
学生時代は、主にユニクロで4年間アルバイトをしていましたが、その間にも様々なバイト経験をしました。大学1年生の時には、1ヶ月間光通信のテレアポのインターンを経験。ユニクロが洪水したので、その間コンビニやガソリンスタンドで働きました。また、大学3年生から1年半は化粧品会社で営業インターンとして働いたりもしました。大学を卒業後、前職に入社しカスタマーサクセス部門で2年ほど働いた後、その直後にLogical Xに転職して現在に至ります。
ーこの会社を選んだ理由を教えてください。
- 鈴木と代表の松田(アメリカ、ヨセミテ公園にて)
今回Logical Xに入社を決めた理由としては、自分が日本で会社員として働いていく中で、いずれ海外で自分で仕事してみたいとか、自分で事業を持ってみたいみたいな、何となく自分の中でそういった希望がありました。
私の場合はドバイに住む友人がおり、彼の提案をきっかけにドバイをキャリアの選択肢として検討し始めました。
そこでドバイの中で就職できる企業がないかっていうのを探していて。最初はドバイで会社経営してそうな人にDMしたりとか、そういうところから始めました。
その過程で、ドバイ移住について情報を発信するLogical XのYouTubeチャンネルを発見し、この人に相談してみようと思ったというところです。当時、多分LINEかFacebookかなどから「仕事ないですか?」っていう相談をさせていただいたのがそもそもの背景ですね。
ちょっと長くなったんですけど、入社を決めた理由としては、本当に若いベンチャーで、お2人(加藤-松田)が海外でチャレンジしてるってところに、私自身憧れのようなものを感じて、一緒に働いてみたいなっていうところが一番大きかったですね。私の状況とかを見て、一緒にやっていきましょうってすぐにレスポンス早く動いていただいたっていうのも決め手でした。
また、今実際に仕事をして思うのですが、CSというキャリアパスではなくドバイ移住のセールスコンサルタントという点ではアップサイドが大きいという点が魅力ですね。
━なるほど、確かに、給与という観点ですと、CSの場合キャリア的には上がりづらいですが、ドバイ移住の営業だと数を獲得できれば、その分 という考え方はできそうですね。
ーこの就職にあたってプライベート面での影響はありましたか?
ぶっちゃけた話、当時お付き合いさせていただいた方がいて、その方とお別れするような形になって、自分が日本に必ずいないといけないみたいな理由がなくなったことも一つの要因ですね。自分が動きやすい状況になったっていうのもありましたし、その中でまず収入を上げていかないといけないなって危機感もすごくありました。
自分も当時まだ新卒で2年目とかだったので、普通に国内で転職ってなっても、会社員としての実力が足りないので、転職によって収入を上げるのは厳しかったと思います。そこで、いきなり自分で収入を上げていくってなったら、他の人とは違った選択肢を取らないといけないんだろうなっていうのは何となくわかっていました。
そこで海外で就職という選択肢が浮かんできましたね。
ー内定から業務開始の時期まで何か月ありましたか?
この会社に正式に合流したのは2023年の12月25日からです。
そのときは、会社のメンバーがアメリカにいるってこともあってアメリカで合流をして、1ヶ月ぐらいアメリカに短期滞在をした後に、1月29日に他のメンバーと一緒に戻るような形でドバイに入っていったっていうところですかね。
具体的に、最初にDMしてから業務開始までの流れはこんな感じですね。
4/30:初めてDM
5/1:Zoomで面談
7月中旬:に加藤さんから連絡があり日本で対面で面談いただき採用のオファー貰う
9月中旬:ドバイに下見にいく、そこで加藤さんと松田さんと会う
9月末:意思決定
10月:前職との交渉
11月:再度日本で会う
12/23:前職退職
12/25日:アメリカで合流
ー現在の業務内容を教えてください!
[DUBAI SOUTHの役所で色々と質問をする鈴木]
主にドバイへ移住を希望している方のヒアリングや実際に移住するとなった場合のサポートになります。
具体的には移住を希望するお客様に、「こういった方法でドバイに移住ができますよ」とか、「こういう準備を日本でしていただく必要がありますね」っていうのを、お客様とオンラインで面談をしたり、実際にお客様が例えばドバイにいらっしゃるタイミングであればドバイで直接会ったりして、ヒアリングをさせて頂きます。
実際にそれでドバイに移住をしたいです!っていう、強い御希望のある方については我々が一緒にドバイの移住をサポートさせて頂く形です。例えばドバイに移住するためにビザを取得する必要があります。その際に一番メジャーな方法は法人設立になるのですが、その法人設立をサポートしたりですとか。あとはビザの申請の業務とか、ドバイ現地で何か手続きをしないといけないということもありますので、それに同行したりっていうのを日々の業務でやっております。
他にもお客様とのZOOM面談や現地でのサポート、会社で運用しているYouTubeの撮影などもあります。
ー実際にどんな風に仕事をしているのか、1日の仕事の流れを教えてください!
1日の仕事の流れとしては、まず、お客さんからの連絡を全部確認します。現在、ドバイ移住を検討されているお客様からのご連絡やドバイ移住の手続きに関する連絡などです。それを1件ずつ返信していくとか、こちらで準備しないといけないものがあるんだったらそれを準備するってところですね。なのでまずはお客様からのご連絡を第一優先に仕事を進めていくっていう形ですね。
もちろんそれだけやってるわけではなく、あらかじめお客さんとセッティングしていた面談がある場合は、面談を実施するっていうのもスケジュールの中に含まれてます。大体面談が始まるのはこっちのドバイ時間で9時〜10時ぐらいから、一回あたり1時間程度の面談をしています。
面談が1日に多くて3、4件とか入ったりするので、面談の準備を合間にしながら、お客さんからの連絡が来たらそれをすぐに返すっていうような形で、大体1日はそれで終わっていきますね。あと日によっては例えばお客様が現地に来ていて、直接お会いして、お話したりってところで、会社からその打ち合わせの場所に移動してとかもあります。
場合によっては私自身もお客様の口座開設のような手続きに一緒に同行してサポートなどもしています。
ー初めてのことも多かったと思うのですが、コミュニケーション、キャッチアップで大変なことはありましたか?
Logical Xでは基本的にSlackでコミュニケーションすることが多いです。お客様とのやり取りを、お客様も含めたグループの中で行う場合はLINEを使ったりとか、メッセンジャーを使ったりしています。
使用するコミュニケーションツールは様々ですけど、基本的にはSlack上で何かわからないことがあれば、私から他のメンバーに対して質問するといった形で、情報のキャッチアップをします。あとはお客様への案内の内容が問題ないかとかっていうところはチェックしたりしてますね。
情報のキャッチアップでいくと、社内ではNotionで事前に情報がある程度整理されています。お客様に質問されて自分がわからない部分は、そういったNotionにあるデータや資料とか、そういったものを見ながら情報を確認してご案内するとかっていうのをやってますね。
また、週次で定例ミーティングを社内で行っているので、そこで先週面談したお客様の状況、「こういう状況でした」とか「お客様からこういうお問い合わせが多かったです」みたいなのをシェアして、それに対して社内にどういう準備をしていこうかっていうのを話したりとかしてます。
あとは、もちろん日本語でドバイの情報を検索するとなるとほとんど情報がないので、基本的に英語で検索して調べます。具体的には直接ドバイの行政機関のサイトに「ビザの要件が合っていますか」とか「法人設立の条件はどうなってますか」とか、そういうのを直接英語で調べて、わからない部分は日本語に翻訳する形で、最新の情報をしっかり確認しに行くっていうような作業もありますね。
ー社内の雰囲気はどうですか?
[左から加藤、田代、鈴木 ドバイモールにて]
やっぱり20代のメンバーで構成されてるので、割と同年代というか、堅苦しい一般的な日本の会社みたいな形っていうよりかは、和気あいあいと、みんなで盛り上げながら、コミュニケーションを社内でしてるかなっていうところがあります。
あとは基本的にスピードがすごく求められているような環境でもあるので、堅苦しく社内で何か質問するときに「お疲れ様です、何々です」っていうすごく順序立てて、すごく上司に質問するみたいな、そういう雰囲気じゃなくて「これどうなってますか?」みたいな、結構ラフな形でスピード重視でコミュニケーションしていきます。
テキストでのやり取りがちょっと時間がかかるのであれば、すぐにその場で聞くとかってことも全然ラフにできるので、そういったところが一つ、社内のコミュニケーションという観点だとあるかなと思います。
ー給与についても教えてください。
私の場合は、基本給+コミッション制っていう形になっています。例えばお客様を1人サポートできたら、1件いくらみたいな形で今は報酬をもらっています。正直な話日本で働いたときの会社よりも全然企業はもちろん上がってますし、これはドバイならではですけれども、個人の税金がないんですよね。
例えば収入はいくらですってなったら、何十万ですってなったら、その何十万がそのまま自分の銀行に振り込まれて、何か納税しないといけないとかっていうことは全く一切ないです。そこは結構モチベーションにもなりますし、わかりやすいです。
日本で働いてるときって、やっぱり結構頑張ったなと思っても、意外といろいろ税金で引かれて、あんまり自由に使えるお金もないなみたいな。自分で新しいことに挑戦するための費用も何か貯まっていかず、毎日の生活で結構精一杯っていうのが、状況としては多いと思うんですけど。それがドバイではやっぱ税金がない分、そういうところがやっぱりすごくモチベーションに繋がりやすい環境です。
ードバイならではの税制のメリットで増えた給与を何に使いたいなどありますか?
お世話になってる人に、恩返しのようなことをしたいですね。
これまであんまり自分でお金を使って、例えば食事に行くとかってなかなかできなかったので、そういったことをしてみたいなとかもあります。あとは個人的にドバイにもいるってことで仮想通貨がすごく投資しやすい環境なので、自分のお金を使って仮想通貨の投資をやっていきたいです。あとはより自分にも投資をしていきたいです。経験でも体験でもそうですけど、例えば何か今までやったことがないこと、ドバイですごい高級なレストランに行ってみてサービスを体験してみるとか、すごく高級なホテルに泊まってみてそういった富裕層の人たちがどういうサービスを受けてるのかを体験するとか。
もちろん日々の情報のキャッチアップで、自分がこう読む本とか、そういったものにどんどんお金を使っていくかっていうことは、お金があったらどんどんやっていきたいですね。っていうか、今現在もやってますけど、もっとより、桁を変えてやっていきたいですね。
ーまだ入社して短いと思いますが、今まで苦労したことと、それをどう乗り越えたかみたいなエピソードを教えてください!
苦労したのは、ドバイの行政機関の人とのコミュニケーションっていうのが実際にあります。日本の会社の人とか、日本の行政機関とやり取りするのはまたちょっと違うので、そこを踏まえた対応が必要になっていくんですけれども。その中でメールがすぐに返ってこないとか、状況がよくわからないまま数日経ってしまうとかっていうのがあるので、それを自分で電話をして、電話でやり取りをしないといけないとかっていうところです。
私自身もそんなに英語がすごくできるわけではないので、そんな中で聞き取りままならないまま、電話をしないといけないっていう。その電話でのコミュニケーションに慣れるまで、結構億劫になる部分があったので、そこは少し苦労したところです。
今もまだまだそんなにスムーズに電話が上手くできるかっていうと、そういうわけではないんですけど、最初が本当に一番やっぱ苦労したのかなっていう。最初まず電話をかけるってところからですよね。結構苦労したのかなっていうのがありますね。
逆に1件、うまく行政機関とのやり取りができて、その問題が解決できたとなると、次にはもうスムーズに電話かけたりとか、何となく要領を得てくるので、1個乗り越えていけば、すぐに自分も対応できるんだなっていうところは、自信にも繋がったのかなっていうのは感じますね。
ーやりがいを感じる瞬間とか、成長しているなって実感する瞬間はありますか?
お客さんにとってドバイへの移住を決めるって、やっぱり並大抵のことではないですよね。かなり生活も変わりますし。お客様の特性でいくと、事業をされている方が多いので、そういったところで新しいチャレンジをしていくっていうところにすごく踏み切る大きな出来事です。そこに自分自身が参加できて、お客様の人生が変わっていくような経験ができることにやりがいを感じますね。
あとは、投資家の方とか経営をされている方がお客様としては多いので、そういった方々に自分がレバレッジをかけられるというか、自分が別に会社の経営をしてるわけじゃないけど、同じような目線で「ドバイでどうすればいいのか」っていうのを話したりできるのはすごくこの仕事ならではなのかなと。そういった人といきなり対等に話をすることができるっていうのは、日々お客さんと話をしていく中で、すごくやりがいを感じる部分ですね。
ー「ドバイ移住前と移住後」や「入社前と入社後」のギャップはありますか?
多分、この会社への入社前・入社後と、ドバイ移住前・後でちょっと内容が変わってくるのかなと思っています。
まず、会社の入社前・入社後のギャップでいくと、おそらく一番ギャップを感じるのは、自分がそもそも前にやっていた仕事とのギャップだと思います。私は割と前職もスタートアップに近いような会社でもあったり、自分自身もベンチャー企業とかでインターンしてたりっていうのもあったので、「何となくベンチャーやスタートアップってこういう雰囲気だろうな」って自分の中でイメージをしていましたし、事前に松田さんとか加藤さん、代表の2人ともお会いしてお話とかしていたので、そんなに何かギャップを感じるとかは、正直なかったかなとは思ってますね。
例えば「えっ、こんなふうに働かないといけないの?」みたいな、そういうギャップは正直なかったです。もうやる気があって、ドバイでもうがっつり仕事していくぞっていう人に関しては、そんなにギャップ感じる部分ないですし、逆に特殊なすごい変わった技能とかスキルが必要とかってこともないので、入社前後で大きいギャップがあったかっていうと、私個人的にはなかったですね。
だから逆に今の会社がどういう会社かとか、そういうところとの比較はあらかじめしておいた方がいいですね。例えば大手で働かれてる方だと、結構多分そこは違うと思うんで、ベンチャーとかスタートアップで働くって、現在大手企業に勤めている方だと特性とか全然違うと思うし、そこはあらかじめ認識しておいた方がいいですね。
移住っていう観点でいくと、日本からドバイにご自分自身も移住をするということが前提だと思うので、そこの話でいくと、私は正直そんなに、なんていうんでしょう、ネガティブなカルチャーショック的なものはそんなになかったです。
ポジティブな方ではたくさんあったんですけどね。街が活気に溢れてたりとか、不動産がすごい勢いで建設されてるとか、いろいろポジティブな側面がたくさんあるんですけど、ネガティブな側面でギャップがあったっていうのは、あんまりなかったかなっていう。
むしろ私は新しいことをしたりするのがどちらかというと好きですし、新しい体験をできる方が、より人生が豊かになるっていうふうに考えています。例えば見慣れないトラブルとかに巻き込まれても、それもちょっと楽しめるというか、笑いに変えていけばいいかなってふうに思ってるので。そういったところは、ドバイ移住ってところでも全然やっぱり感じなかったですね。
そもそも治安とか、割と他の国と比較してドバイ自体が、割と日本に近いというか、日本の生活のままですぐすんなり適用できるような国の特性もあります。例えばこれがアメリカとかヨーロッパとかだとやっぱりまた変わってくるのかもしれないですが。英語があんまり上手にできないから、生活に苦労するとかストレスがかかるとかあるのかもしれないですし、銃社会だとか、治安とか、いろいろあると思うんですけど、そういったところがドバイはないので、日本人の方である程度バイタリティがある方だったら、全然適応してくことができるのかなと思いますね。
ー今後のキャリアプランとか、展望はありますか?
私自身も起業をしてみたいと思ってて、たまたまと言ったらあれですけど、ドバイにいて、自分自身もその法人の設立の仕方とかある程度把握はしている状況なので、やるのであればドバイで何かビジネスをスタートしてみたいなってところがあります。
数年以内に確実にドバイで、次は自分が事業を立ち上げるっていうことをするという想定で、今この仕事をで学びながら、いろいろと模索してるっていう状況です。ただ雇われて働いてるっていう状況から抜け出すっていうところが、次のキャリアパスかなというふうに考えてますね。
ー趣味とかプライベートとか、「ドバイで働いて、実際どうなの?」というのを教えてください!
今は会社のメンバーでシェアハウスをしながら生活をしているので、仕事が終わったらそのままプライベートな話をしたりとかっていうところで、会社のメンバーと密にコミュニケーションできる環境ってところがあります。結構社内のメンバーと他愛のない会話とかしてるときも、ある程度私にとっては休息になってるというか、お客さん以外と話してる時間が休息になります。
あとは私はホテルとかが好きなので、例えばお客さんがドバイに来たときに、打ち合わせをしますってなって、大体打ち合わせするところって、レストランとかカフェとか何かそういうところなんですけど、ホテルの中のカフェとかホテルの中のレストランとかそういったラウンジとかそういうところになるケースも実はあったりします。
そういうところに行ったりするのが割と好きなタイプで、こういうホテルがあるんだとか、ホテルのサービスを見たりするのが好きなので、自分の好きなことと仕事が重なっていて、楽しくできています。結構特殊かもしれないんですけど、でもお客さんとそういった場所に行って直接お話したりするのが、結構個人的には、公私混同ではないですけど、楽しめている、楽しくやれていますね。
ー入社を検討中の方へのエール、あるいは一緒に働く魅力などを伝えるメッセージをお願いします!
私自身、元々海外に行ってみたいというのがありつつも、なかなか踏み出すタイミングとかを悩んでしまっていたというか、結構ズルズルと先延ばしにして、たまたまそういう動き出すきっかけがあったから動き出したってところはあります。
今、海外に挑戦したいとか、今後のキャリアを上げていきたいとか、年収を上げていきたいとかっていう、自分の中で実現したい目標があるのであれば、それを達成する一つの手段として、ご一緒に頑張っていけると思います。
成長意欲がある人と一緒に仕事できたらすごく楽しいですし、それを盛り上げていく、みんなで盛り上げていく環境ってのはすごくあるので、そういった方と一緒に仕事ができたら嬉しいですし、そういった人にぜひ我々のところに来ていただきたいです。
ーCEO 松田からのコメント
鈴木さんとは、一緒に過ごしていますが、3ヶ月で様々なことをキャッチアップしてレベルアップしているのが非常に伝わってきます。そのためか、給与面も前職より格段に良くなってるというところもありますし、これからもっとドバイと同じように、急成長していくと思っています。
実際にドバイで働いてる人と日本で働いてる人は、そんなに能力値は違わないのに、給与や待遇などのチャンスが場所によって滅茶苦茶違います。
これを読んでる人に言いたいっていうのもあるんですけど、海外移住っていう点でも、ドバイは日本人でも、結構簡単にできちゃいます。
なので、英語がある程度できれば、すごいチャンスがあると思っていますし、実際に鈴木さんはこれを体現していると思うので、これを見て少しでも「いいな、気になる」と思う人は一度、メンバーにコンタクト取ってみてください。
鈴木さん、ありがとうございました!
Logical X consultancyでは一緒に働く仲間を募集しています!
- ドバイでの就職に興味がある方
- 海外での挑戦に興味があるけど中々踏み出せない方
- 創業期のベンチャーで幹部候補として頑張りたい方
- 社長直下で学んでいきたい方
など様々な方のご応募お待ちしております!