【しくじり採用】セカツク社員の「失敗エピソード 」vol.3

こんにちは！採用担当の恩田です☻

セカツクでは、キラキラした成功体験ではなく、失敗体験のあるアナタを歓迎する「しくじり採用」を実施しています！

面談の場でも、ぜひ皆さんの失敗エピソードを聞かせていただきたいと考えているのですが、自分の失敗エピソードを人前で話すのって少し抵抗感がありますよね……。

そこで、皆さんにお話しいただきやすいように、逆に私たちの失敗エピソードを先に公開しちゃおう！ということで、セカツク社員の失敗エピソードをシリーズでお送りしています◎

第三回目はセカツクの営業責任者 泉さん！

やり手営業マンの失敗談とは……!?

前回も併せてご覧ください♪

泉さんの失敗談

被りたくないので、僕は小学生のときの失敗談で(笑)

小学生の時にドアの上の取っ手みたいなところに掴まって、「いぇーい」ってする遊びが流行っていて(笑)

僕は背の順で一番前に並ぶくらい身長がめちゃめちゃ低かったんですけど、身体能力は一番高かったんです。

だから周りに囃し立てられたとき「俺もできるぞ！」って調子に乗って、めちゃくちゃ勢い良く走って、ドアの上に掴まって、そのまま肘から落ちて骨折しました。

普通に考えれば怪我することなんて分かりきってたんですけど(笑)その時に改めて背伸びするのはよくないなって思いました。

あとは、それができてなんなんだろうっていう(笑)痛いですし、いいことないですし。

挑戦したことは良かったんですけど、ずっと大好きだった野球が一時的にできなくなったので、そこから自分の行動に制限をかけるようになりました。

みんなに乗せられてやりましたけど、あんまり調子に乗るべきではなかったですし(笑)

無理に背伸びをしないのと、リスクを考えるという学びを得られました(笑)

いつも冷静な泉さんにもやんちゃな時代があったんですね(^.^)

小学生男子らしい失敗談でした(笑)

現在セカツクでは営業を大募集中です！

少しでも気になった方は是非、気軽にご連絡ください♪