【社員インタビュー】入社4年目にして事業責任者に、担当サービスに対する熱い想いを語る

■プロフィール

サイバー・バズ 第三本部 ディレクター 岡本 真輝（おかもと まき）

大学を卒業後、サイバー・バズへ新卒入社。新サービスのセールス及び、ソーシャルメディアマーケティング施策のディレクション経験を経て、新規サービス「pickka」のプロダクトマネージャーとして従事。

ー「pickka」について教えてください / どんな業務をしていますか？

※「pickka」（https://pickka.jp/）

インフルエンサーさんから広告主様へ直接オファー依頼ができるマッチングプラットフォームを運用。よくあるマッチングプラットフォームは広告主様側からインフルエンサーさんへ依頼をするものが多いですが「pickka」のサービスは逆で、インフルエンサーさん側から広告主様にオファーをかけられるんです！いずれにしても「PR」表記はついた投稿になるのですが、インフルエンサーさん自身が＂本当に好きなものや愛用しているものを見つけて、「PR」として投稿を創る＂ことができる世界観が私は好きなんです。

業務の役割としては、「pickka」のサービスに関わるほとんどの対応をしていますね。エンジニアやデザイナーとの連携、その他サービスにかかわるメンバーの統括や、今後のサービス展開について考えたり、インフルエンサーさんや広告主様からサービスに関する課題などのヒアリングをして、より使いやすいサービスになるよう改善に努めたり、マッチングプラットフォームなので今よりもマッチング率を上げるためにはどうしたらいいかな？など日々奮闘しております！

初めて、事業責任者という大役を任せて頂き右も左もわからない状況の中、日々チームのみんなに助けてもらいながら＂サービスを大きくする為にはどうしたらいいか？＂を考えながら業務を行っております。

ー「pickka」を立ち上げた想いは？

「pickka」のサービスを通じて、インフルエンサーさんが＂紹介したいものをPR紹介できて、かつ広告主様と素敵なつながりを持ってほしい＂という思いは立ち上げたときから変わっておりません。あとはちょっと抽象的で大きい想いですが、 ＂世の中のPRというものの イメージや概念を「pickka」のサービスを通じて、もっと良い方向に変えていきたい＂と思います！今はまだ、ローンチをしてから間もないので認知度もそこまで大きくないのですが、もっとサービスを大きくしていって、このサービスに秘める私たちの想いをたくさんのインフルエンサーさんの投稿によって、世の中のSNSユーザーさんに届けていきたいと思っています！

ー現在どんなことが大変ですか？/やりがいはどんなところにありますか？

立ち上げ前に決めたブランドイメージと既に「pickka」を利用してくださっている広告主様やインフルエンサーさんが思う「pickka」のイメージを守りながら、サービスを大きくしていくことはとっても大変ですね！

やりがいを感じるときは、インフルエンサーさんのアイデアや思いがマッチングにつながったときです。インフルエンサーさんが、私たちも知らないような商品に対する想いや投稿のアイディアを広告主様に届け、それに広告主様も共感してマッチングし、投稿が作られていく様子をみるときは、「pickka」の存在意義を感じます。

ー今後のサービスの展望はありますか？

そうですね、先程伝えた内容と少し被ってしまうのですが「pickka」のサービスを通じて、インフルエンサーさんのアイデアを最大限に尊重した、PR・タイアップの＂新しい当たり前＂を作っていきたいと思っています！世の中のPRやタイアップがもっともっといいものになるように、広告主様とインフルエンサーさんの架け橋になれるようなサービスにしていきたいと思っています！これからもどんどんサービスを大きくしていきたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください！

最後まで記事を見ていただきありがとうございます。いかがでしたでしょうか？

まだ立ち上がって間もないサービスではあるものの、事業責任者である岡本さんの＂このサービスで＂今よりもっと素敵なPRの形をつくりたいという、熱い思いが伝わってきましたね。

もしこの記事を読んで、もっと詳しく話を聞きたい！サイバー・バズの抱えるプロダクトに関わりたい！選考を受けたい！と思っていただけましたら、下記からご応募をください。お待ちしております！