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【社員インタビュー】ディレクターの仕事内容や一日の流れを深堀り!

■プロフィール

サイバー・バズ 第三本部 ディレクター 平野 絢子(ひらの あやこ)

大学を卒業後、大手イベント制作会社へ入社しディレクターとしてオフラインイベントやデジタル施策のディレクションに従事。そして、2023年9月にサイバー・バズへ参画。

ー現在(ディレクター)の主な業務内容を教えてください。

私は金融系のクライアント様をメインにSNSキャンペーン・インフルエンサー施策・メディアタイアップの進行を担当しており、メインとなるインフルエンサー施策では以下の様な内容を行っています。   

・キャスティング会社との連携                          

・インフルエンサーの選定                            

・オリエンシート作成                              

・アサイン依頼                                 

・下書き/投稿確認                               

・(改善施策の提案も含めた)レポート                       

※レポートの内容はインフルエンサーさん毎の反応の良し悪しを踏まえて、次回施策へ繋げるご提案までを行っています。

ー平野さんの一日はどのような流れですか?

【AM】

・案件の進捗確認

1つのクライアント様でも複数施策が並行して進む為、抜け漏れなく高品質で進行できる様に進捗確認は朝一に行っています!

・協力会社様との連携

上記の通り1つのクライアント様でも同時並行で進んでいく為、協力会社様は5社程と連携しています。

・案件の定例MTG

週次でクライアント様との定例があるので、そのお打合せに向けての摺り合わせを営業担当含め行っています。

【PM】

・インフルエンサー施策におけるオリエンシート作成

・週次レポートの作成

・顧客定例会

主に各種施策のKPI進捗を報告しています。

・クライアント様との連携

各種提出物の出し戻しや確認事項の摺り合わせを行っています。

サイバー・バズではクライアント様と長期に渡って並走が出来る

ー平野さんは前職(大手イベント制作会社)でもディレクションを担当されていましたが、サイバー・バズとの違いはありますか?

前職ではオフライン施策も担当していましたので、「クライアント様が実現したいものを叶える」ことが重要でしたが、サイバー・バズの場合はデジタルが故に数値で全て結果が見えるので「クライアント様が実現したいものを叶えたその先まで携われる」のは違いかなと思います。

ーディレクターのやりがいやこの職種に向いている人はどんな人ですか?

直案件が多いが故に自分で施策の方向性などもハンドリングできる楽しさはありますね。またディレクターに向いている人は「クライアントワークを通じて質を高めることにコミットしたい人」「いいものを"届けたい"という想いがある人」が向いていると思います。


最後まで記事を見ていただきありがとうございます。いかがでしたでしょうか?

ディレクターの仕事内容やこの職種に向いている人の特徴が伺えたので、ディレクターにチャレンジしたい!と思っていただけましたら、下記からご応募をください。



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