1
/
5

【社員インタビュー】SNS広告運用コンサルタントの仕事内容や一日の流れを深堀り!

■プロフィール

・サイバー・バズ SNS運用本部 シニアディレクター(マネチャレ中)水口 舜太郎(みずぐち しゅんたろう)

2022年新卒にてサイバー・バズ入社。

※マネチャレとは、サイバー・バズの次世代マネジメント層の育成強化を図るためのプログラムです。自ら手を上げてマネージャーにチャレンジしてみることのできる制度です。

ー現在の業務内容を教えてください。

広告運用のコンサルタントとして、SNS広告の企画・製作・運用をメインとしており、セールスからプランニング、ディレクションまで一貫して行っています。

ー水口さんの一日はどのような流れですか?

【AM】

・チームMTG

メンバーが担当する案件の入稿スケジュール進捗の確認や自分が担当する案件の配信効果確認などをしています。

・クライアント様の対応

既に進行中の案件にて週次の数値報告を行ったり、更なる効果改善をする為のクリエイティブ改善提案を行っています。

【PM】

・新規ご提案

与件のあるクライアント様に対して営業担当に同行する形でご提案にも参加し、広告領域は私が説明をしています。

・既存クライアント様とのお打ち合わせ

広告配信結果報告をクライアント様に行います。ここではKPIに対しての結果やそれに対する仮説と次回のご提案までを行っています。

・チームMTG

本日の振り返りとしてトラブルがないか?配信効果の悪いものはないかなど共有する時間を設けています。

・資料作成

AM/PMにもあった通りご提案や結果報告が随時ありますので、夜にまとめて資料作成をしています。

ー因みに運用媒体はどこが多いですか?

Instagram・TikTok・Xが多いですが、GoogleやYahoo!なども案件によっては運用したりしています。

ー水口さんや他コンサルタントの皆さんは案件をどのくらい持っていますか?

平均40~60件ほどですね。また案件規模としては5,000万円~7,000万円/月となっています。

ーSNS広告運用コンサルタントとしてのやりがいは何ですか?

正解を創ること」だと思います。特にブランド広告は、こう運用すれば効果が出るといった正解がない世界です。サイバー・バズの広告運用コンサルとして業界の先頭に立ち、第三者配信やキャンペーンの広告配信など、まだ業界にない正解を自分たちで創っていけることは、大きなやりがいになっています。

またサイバー・バズでは強みのインフルエンサーマーケティングやSNSアカウント運用×SNS広告運用を掛け合わせることも多く、他部署と常に連携をしてシナジーを埋めるのも魅力ややりがいです。

ーどんな人がSNS広告運用コンサルタントに合いますか?

人(クライアント様や仲間)のために力を尽くせる方だと思います。自分で点を取るフォワードタイプではなく、クライアント様や営業担当メンバーのためにコツコツ地道に力を尽くせるような、ミッドフィルダータイプです。毎日広告効果に向き合い提案にもガンガン入っていく為、正直楽な仕事ではありません。それでもクライアント様や会社メンバーの役に立ちたいという想いで頑張ることができております。


インタビューを通じて、SNS広告運用コンサルタントの業務内容や一日のスケジュールも伺えたので、仕事イメージがより鮮明に沸いてきますね!

もしこの記事を読んで、もっと詳しく話を聞きたい!選考を受けたい!と思っていただけましたら、下記からご応募をください。お待ちしております!


株式会社サイバー・バズでは一緒に働く仲間を募集しています

今週のランキング

辻 孝明さんにいいねを伝えよう
辻 孝明さんや会社があなたに興味を持つかも