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人生に離島という選択肢を。離島の困ったをビジネスで解決
「離島引越し便」という離島専門の物流事業がアイランデクスの主サービスです。 もともとはデザイン会社でしたが、「離島への引越し代金が高い」ことで悩んでいた友人のためにはじめた取り組みが、いつの間にか事業になりました。法人化して4年、防衛省などの官公庁や、離島の病院、大手ホテル関係者からの依頼も多数頂くようになりました。 現在では、引越しにかかわらず、「離島行きの乗用車輸送」や、「ゲストハウスなどの宿泊事業」「空き家リノベーション事業」「島の高校の学生寮運営など、離島の課題解決に向けて幅広く展開しています。
価値観
風土を愛す
組織自体を、離島の風土のように捉え、 離島の集落だったら、どう考えるだろう」(郷に入れば郷に従う)
という思考を判断基準の中軸に添えてみたいと思っています。
ときに風通しよく、
ときに土のように暖かい。
そんな組織文化をメンバー全員で育みたいです。
誇れる仕事
仕事は、食べていくために必要なだけでなく、
あなたの生き方を体現しながらギフトを贈る手段であると考えます。
約束の時間を守ったり、
言ったこととやってることに嘘がないような仕事をする人にとって
心地よい組織でありたいと思っています。
また、悩んだ時、家族に誇れるか、仲間に誇れるか、と
自問してみると適切な判断に近づくかもしれません。
ユーモアとアドリブ
楽しいところに、人が集まる。
バイブスが高まる。
Humor(ユーモア)は、その綴りの通り、
Humane(人間らしさ)に大切な要素だと考えます。
そして、深刻な状況でも前進できる力となります。
いくら社会的に価値ある活動をしていたとしても
目標やミッションやだけじゃ持続しません。楽しくないと!
日常業務が音楽のコード進行だとしたら、
その中で笑い合えるようなアドリブ織り交ぜて、
日常こそ面白がりたいです。
再会を果たす
いってらっしゃいと、おかえり。
またねと、またあえたね。
「また会いたい」とお互いを尊敬しあえる人間関係があります。
待ちに待った再会は至福の時間となります。
そして、また会った時には、
陰の努力を精一杯、讃えあいたいです。
アイランデクスのスタッフはふだんは離島地域に住んでいたり、
都会にいてもテレワークのスタッフも多く、直接顔をあわせる機会は限られている分、
仲間ともお客様とも、次の再会を楽しみに仕事に打ち込みます。
そして、同じ釜の飯を食べよう責任と思いやり
アイランデクスは、車座になって、
同じご飯を食べられる喜びを共有する組織です。
ご飯の時間が苦痛な関係だと、
仕事もうまくいくと気がしません。
真面目な話だけでなく、何気ないコミュニケーションや
一見中身のない雑談で笑い合える関係であいたいです。
いい人の集まりが、いい会社
個人の集合体が、会社組織だと捉えています。いい会社であり続けるためには、共走するメンバーもいい人である必要があると考えています。
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