なにをやっているのか
オートデスクについて
オートデスクは、 3D 技術を使ったデザイン・設計、エンジニアリング、エンターテインメント向けソフトウェアのリーディング企業です。
製造、建築、土木インフラ、 CG /映像などの分野の設計者やデザイナーは、新しい作品やモノを実際に作る前に、そのアイデアをコンピューターでデザイン・設計、可視化、シミュレーションします。オートデスクのソフトウェアはこうした用途で利用されています。 1982 年に AutoCAD を発売して以来、ヒット映画の視覚効果やエネルギーを自ら作るビル、電気自動車、発電もする電池など、私たちの身の回りにある多くのものはオートデスクの 3D ソフトが利用されています。
今まさに訪れようとしている「創造の未来」では、設計や製造、運用の方法が過激に変化します。各業界でコンバージェンス(収束)が起こり、イノベーションのスピードは加速しています。オートデスクは、新しいモノづくり環境の変化に対応するため、AR / VR やロボティクス、オートメーション、ジェネレティブ デザイン、建設現場のデジタル化など、最新技術を取り入れた幅広いアプリケーション・サービス・プラットフォームを提供します。