なにをやっているのか
MaKidsは、神戸を中心に千葉など全国に20教室以上展開しており、これまで500名以上のお子様にロボットプログラミングの教育を届けてきました。
また、通常教室以外にも1000名以上規模のプログラミングを含む先端教育に関するイベントを企画・運営や公立小学校との共同授業開発・実施を行うなど、保護者の方・お子様にプログラミングを知っていただく・伝えるために様々な活動を行なっています。
▽開催イベント
プログラミングデイ2018
https://www.yomiuri-osaka.com/lp/kuis/
未来の学びフェスティバル2020
https://www.harborland.co.jp/mirainomanabi/
▽公立小学校での授業開発・実施
神戸市立六甲アイランド小学校での取り組み
https://www.kobe-np.co.jp/news/kyouiku/201912/0012980023.shtml
なぜやるのか
意外に思われるかもしれませんが、実は代表の櫻木はエンジニア出身ではありません。
もともと神戸を活性化したいと考えて起業のタネを探していたところ、知り合いのエンジニアに日本のIT教育が危機的な状況にあると聞きました。
その後自分でも調べていくと、他の先進国では国主導で進んでいるような教育分野であるにも関わらず、日本ではITやプログラミングに関する教育について保護者や学校にもあまり知られていない状態だと知り、驚きと同時にとても危機感を抱きました。
このことがきっかけになって、神戸という新しい風土を取り入れやすい土地で教育改革を始めたら、全国に広げていけるモデルにできるのではないかと考え、MaKidsの開講に至りました。