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なにをやっているのか

弊社のビジネスは「コンサルティング」です。 特定サービス・広告枠を売り込むビジネスではなく、アイディア・企画を売り込む「コンサルティングフィービジネス」です。 世の中に存在するあらゆるツール・プラットフォームを、どう使い、どのようなコンテンツを載せるか、ハードからソフトまで一貫して企画提案しクライアントの課題を解決していただきます。 また、募集職種は「営業」ですが、プランニングから実行まですべて一人一人が責任を持ち、クライアントの課題解決を完遂していきます。 例えば、下記のような仕事内容です。 1) 法人への営業・課題ヒアリング >ライブコマース需要が増えている中、実績を持つ弊社。アポイント獲得率は高いです。またインバウンドオファーも増えている現状です。 2) コンサルティング・プランニング・実行サポート >ライブコマース、WEBマーケティング、SNS運用、キャスティング、ブランディング策定、VR・AR活用など、あらゆる手法を組み合わせた戦略立案 >戦略に載せるコンテンツ企画と運用 >必要に応じて、クライアント企業担当者の育成や、弊社オリジナルプロダクトの提案 ▼主要クライアント▼ 国内外、マーケティングレベルが高いナショナルクライアントから継続して依頼をいただけている実績があります。 <ライブコマース実績一部抜粋> ・外資大手家電メーカー/ライブ再生回数を60倍に ・大手製薬メーカー/総視聴者45万人・商品完売・Amazonランキング入りを達成。 ・大手家電小売チェーン/5,000台・2億円の売上達成 ・外資美容ブランド/ライブ中に200万円超の売上達成

なぜやるのか

2020年に創業したTailorAppは、「消費革命でもう一度、日本を経済大国に」というビジョンの実現に向け、発展を目指しています。 ミッション:「人々に、時間と価値の選択を届ける」 サービスが発展しどんなコンテンツでも無料で見られるようになった。モノもあふれている。 購買行動の選択肢が累乗的に増え続けている時代に、適切な情報・適切な判断を届けることで、 人々に”時間”と”価値”を提供していく。また、企業の在り方も変革していく。 ”価値”を発揮してくれる人に対しては老若男女関係なく相応の報酬と、人生を謳歌するための”時間”を提供していく世界を実現していく。 ビジョン:「消費革命でもう一度、日本を経済大国に」 高度経済成長期以降、企業だけでなく個人の平均年収も上がらなくなっているこの日本に、新しい消費行動を促すことで、日本経済を個人単位から底上げしていく。

どうやっているのか

■ベネフィット ① 市場価値が高い力が身につきます 「結果が出せるSNS・WEBマーケティング」が身に付きます。特に多くの企業が結果を出すことができていないSNSのPR領域において、Tailor App は日本で唯一確実に成果を出すノウハウを持っています。 ② 大きな波に乗れます これから大きなムーブメントになることが確実なライブコマースの領域においても、日本で唯一結果を出すことが出来ているトップランナー企業です。メディアにも多数掲載。20代で1000万円も夢ではありません。 ③ 5Gの速さで実績を積み上げていけます 基本的に1人1人が担当企業を持ち、各々が責任をもって課題解決を行っていくスタイルです。1年で50件以上の実績を積むことが可能です。 ④ 代表直下です 代表と直接コミュニケーションし、考え方・ノウハウをどんどん吸収していくことができます。また、将来的に企業のコアメンバーとして働くことが出来る可能性が高いポジションになります。 ⑤ 徹底した実質主義・顧客主義です 形式に振り回され、何事にも時間がかかる従来の企業と異なり「使えるモノはどんどん使って」効率的に柔軟に仕事しています。利益ばかり見て顧客を見ず、ということも一切ありません。   ■向いていない方 ① 20代社長に鍛えられることがプライドに触る方 多くの方にとって社長は年下か、同年代。また、社長は率直かつ結論ファーストなコミュニケーションを求めるキャラクターです。「年下のくせに」と思ってしまう方にはストレスフルな環境になりがちです。 ② 出社したくない方 スピーディーにコミュニケーションを重ねていく必要があり、基本的に出社での勤務をお願いしています。もちろん、状況に応じてリモート勤務も可能です。 ③ 仕事とプライベートをきっちり分けたい方 将来的にはプライベート重視の方も働ける会社にしていきたいと考えていますが、今は設立間もないタイミング。かつ、ライブコマースの時流を逃さぬようここ数年は攻めの時期が続きます。勤務後や土日もLINEなどで連絡を取り合わざるを得ないこともある点はご了承いただきたいです。 ④ 教わりたい方 仕事を通じてお伝えしていくノウハウはたくさんあります。ですがまだまだ事例が少なく、かつ技術や市況がどんどん変化していく領域です。一人一人が自発性高く、学んだことを共有し合ったり、質問したりすることで高め合うチームを創っていきたいと考えています。