ホーム
"想いの記事"で物流業界を輝かせる全国専門紙
商品やサービスと顧客をつなぐ物流。いくら良いモノができても顧客まで運ばれなければ意味はありません。そんな様々な産業の「架け橋」となる物流業界ですが、現実は認知度・社会的地位・人気度などあまり良いとは言えません。 そんな日本を支える物流業界にスピーディ且つ正しい情報を伝え、物流業界の変革に向き合うのが物流ニッポン新聞社のミッションです。
価値観
「良い記事を書いて物流業界に貢献する」これが物流ニッポン新聞社における重要な考え方です。読者や物流業界にとって役に立つ情報をスピーディに正確に伝えていくことを大切にしています。日々の業務や生活の中でも「これって物流業界を良くするために必要な情報だ!」とアンテナを張れるように心がけています。
物流ニッポン新聞社は一般的な新聞社の中ではチームワークを重んじています。誰かを引きずり落そうとするメンバーなんていませんし、問答無用に否定するなんてこともありません。また、会社を良くするための提案は若手であっても起案し一緒に会社をつくっていくことを大切にしています。
情報を外に発信するお仕事のため「正確性」が求められる一方で良い記事を書くためにはチャレンジもしていかなくてはなりません。物流という大きな業界を変えていくためにも決まっていることを決まったままやるのではなく、失敗を恐れずに本質的な思考で仕事に取り組むことを大事にしています。
実は元々離職率が高かった物流ニッポン新聞社。社内の雰囲気も落ち込む中で現在の代表が就任し、まずは組織の風土改革を行いました。その結果直近数年の離職率は5%程度とメンバーの定着率が高い会社となりました。個人ワークが多くなりがちな業種でありながらもチームでの成果を大事にしているため、コミュニケーションが活発です。
物流ニッポン新聞社の採用ではどういう経験・スキルを持っているのかよりも「一緒に働きたい」と思えるかどうかを大切にしており、最終選考でもその観点でお話することがほとんどです。チームプレーを重んじる中で相手と気持ちの良いコミュニケーションができるか、思いやりのある行動ができるかなどを大切にしています。
記者の仕事は専門的なイメージが強いですが、弊社の記者は青汁の販売員、学習塾運営、人材系営業マン、編集プロダクション、自動車メーカー、教師など多種多様なバックグラウンドを持っています。入社後に編集部での研修があるため新聞の作り方から1から経験することができるため、「文章を書くことへの興味」があれば記者として活躍できる土壌があります。