なにをやっているのか
多様性を受け入れ、学部を問わず様々な学びを受け入れる事で色んな姿のソフトウェアを生み出しています。
これらの多面性が良いシステムが出来る根源です。
ソフトウェア会社だからと言って、理工学部系の人ばかりじゃつまらない。
なぜやるのか
企業の社会が基本です。
世の中のために役に立つ為です。
そして従業員が世の中の動いているシステムを感じている事を実感し、やりがいを持って仕事をすることで幸せになることが一番です。
どうやっているのか
新しい人をどんどん採用して、会社全体の熱量を上げています。
熱量は異質のものを受け入れていき、そのエネルギーを昇華させていく事が会社のさらなる発展に繋がっていくと考えます。