なにをやっているのか
Mamasan&Companyが目指すもの。
それはクライアント企業の【生産性の向上】です。
そのために、
1.業務プロセスを可視化
2.根本的な仕組みの変更
3.オペーレーション部分の見直し
をメインとする改善提案を行っています。
【オペレーション部分の見直し】においては、
「1億総活躍社会」「働き方改革」をキーワードに
子育て世代のママさんがテレワーカーとして活躍できる場・仕組みを作りあげ、
ママさんを中心としたチームで対応することで企業の【生産性を向上】に繋げています。
Mamasan&Companyのテレワーカーは
「マネジメントが得意!」
「経理業務はスペシャリスト!」
「データ入力は正確にひたすらできる!」
「在宅でもシステムエンジニアとしてバリバリ働きたい!」
など、様々なママさんが過去の経験を活かして活躍しています。
さらには新しい業務にも積極的に挑戦できる環境を作っているので、
「子育てママさん」でもスキルアップや社会との繋がりを持つことができるのが特徴です。
中には大手コンサルティングファームで働いていた経験を活かし、
テレワーカーとして活躍した後にMamasan&Companyのコンサルタントとして
活躍している方もいます。
コンサルタントはテレワーカーでのオペレーション対応を一つの武器として、
企業の【生産性を向上】するために様々な角度から提案を行っています。
テレワーカーだけでなく、コンサルタントとしても女性・シニア層が活躍する環境を構築しているのもMamasan&Companyの特徴のひとつです。
実際にBPO(Business Process Outsourcing)として請け負っている業務
ーーーーーーーーーーーーーーーー
■企業のバックオフィス系の業務
・経理
・給与計算
・採用代行
・秘書業務
・コールセンター
など、クライアント企業の問題点などを解決して、【生産性を向上】するために
業務プロセスの可視化を行い、それに対してテレワーカーによるオペレーション体制を構築した上で
業務をBPOしていただいています。
■システム開発・改修業務
クライアント企業の問題点やニーズをヒアリングし、
様々な条件の下でシステム開発を受託しています。
■クリエイティブ業務
・Webサイト制作
・LP制作
・パンフレット制作
・コンテンツライティング
など、ヒアリングからデザイン作成まで行っています。
■プラットフォームサービス
「自社でも独自のテレワーカーにより業務を行う体制を構築したい!」という企業様に向けた
業務環境の構築、人材管理システム・生産性管理システム・教育コンテンツの提供、
テレワーカーの採用から組織マネジメントのコーチング、ノウハウ提供などを行っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜやるのか
◆ 企業の成長を支えたい
「もっと効率的なやり方があると思うんだけどなぁ」と
何かしらの疑問を持っていたとしても、具体策を見つけることができない企業は多くあります。
企業にとって業務プロセスを可視化して、
【生産性を向上】して利益水準を上げることは最も重要なことです。
そこで、Mamasan&Companyのコンサルタントは
常にクライアント企業の【生産性を向上】させるために
ITを駆使した業務プロセスの改善提案を行っています。
「1億総活躍社会」「働き方改革」というキーワードに対して、
企業の体制や労働環境の変化が注目されている中、
「自由に働いてもらいたい」と考える経営者は多い中、利益を上げる事が絶対条件なので
なかなか実現することが難しいと考える経営者が多いのも現実です。
また、人材を雇用しても急な退職などもあり、新規採用におけるコストや労力は
常に経営者の頭を悩ませることです。
そのような状況の中、
「外部に委託できる業務は委託する」→「BPOを利用する」
という考えに至る経営者が増えてきました。
BPOを活用することで、
・オペレーション部分の自社負担(コスト面・労力面)が減る
・雇用に関する不安に追われることがなくなる
・自社雇用するよりもコストが下がる→生産性が向上して利益水準が上がる
などの企業メリットがあり、安定して成長していくためには必要不可欠なものになっています。
◆ テレワーカー1人ひとりが、子育てでも、仕事でも輝く自分に
一方、働く方(特に子育て中のママさん)はお子様が中心の生活になるため、
・働きたくても安定した十分な時間を確保できない。。
・子どもが体調を崩すなど、急に迷惑をかけてしまうという後ろめたさがある。。
・社会復帰するためには仕事をしておきたいとは考えているが、独学には限りがある。。
このような悩みがあります。
その中で、「自分のペースで仕事ができる環境」「業務が1人に依存せず、チームに依存する仕組み」を構築することで、ママさんが子育てをしながらも在宅で仕事ができる仕組みを作っています。
これにより子育て期間中にも社会との繋がりを作ることができるため、
子育てから卒業した際にもスムーズに社会復帰することができ、
【活き活きと、輝き続ける自分に】を実現できます。
Mamasan&Companyは
・「企業」の成長
・「テレワーカー」の成長
をサポートし続けています。
どうやっているのか
明確な階層と昇進制度
チームに属する責任感と安心感
Mamasan&Companyのコンサルタントは
テレワーカーによるオペレーション対応を一つの武器として、
【業務プロセスを可視化】・【根本的な仕組みの変更】・【オペーレーション部分の見直し】
それらをITを駆使して改善案を提案し、企業の【生産性を向上】しています。
【独自の業務環境を構築】
ネットワーク上にバーチャルオフィス環境を確立し、そこにテレワーカーがログインすることで、
テレワーカー同士でチームを組んで業務を行うことがMamasan&Companyの特徴です。
テレワーカーはご自身のペースで在宅で働くことができるため、
国内だけでなく、海外のテレワーカーも多く働いています。
【Mamasan&Companyならではの強み】
■6つのロイヤリティマネジメント
①明確な階層と昇進制度を構築
通常のテレワーカーのような各々の作業に取り組むスタイルではなく、テレワーカー同士でチームを形成(ボスママ・サブママ・リーダーママ・サポートママ等、各種役割あり)し、このような組織を6つ構築しています。(2019年4月時点)
さらに案件に適した「リーダーママ」と「サポートママ」を6組織全てのママさんから選抜し、案件(お客様)ごとに“オペレーションチーム”を構築して業務を行います。
業務(あるいはチーム)への高いロイヤリティ・精密な業務連携・教育制度の浸透が実現できており、協力し合うコミュニティとして成熟しているという点がMamasan&Companyの強みです。
これまで業務受託する上で論点となることが多かった
「テレワーカーで業務クオリティ維持向上は大丈夫なのか?」
という点を、Mamasan&Company独自のマネジメントノウハウでクリアしています。
②チームに属する責任感と安心感
Mamasan&Companyのテレワーカーになるためには、必ず面接・実技試験を行います。
それを通過し、ジョインした後、チームに属しながら仕事を行います。
テレワーカーは完全在宅での業務ではありますが、SkypeでのMTGやChatにより、不明点があった場合でも画面共有しながらやりとりできるので全く距離を感じることなく業務を進めることができます。
仕事において孤独感がなく、テレワーカー同士の日々の情報交換なども可能になっています。
また、チームを組んで業務を行うため、「子どもの都合で急遽業務ができなくなってしまった。。」という場合にも、他のメンバーがサポートできる体制を構築しています。
コンサルタントはこのようなテレワーカーによる強力なオペレーションの体制を一つの武器として、
クライアントごとに異なる【業務プロセスを可視化】、改善策のご提案などを行っています。