なにをやっているのか
住まいの東京一極集中のアンチテーゼとして「合理的に考えて埼玉」を合言葉に立ち上がった埼玉発のスタートアップ。
Xアカウント「すんで埼玉」では、埼玉の街や住まいの情報を独自の切り口で発信。
埼玉をディスるでも崇めるでもない正直な物言いが反響を呼び、3.5万フォロワーを達成。
現在は埼玉だけでなく首都圏全域にて活動。
SNSを軸に事業を行っております。
①不動産業
売買を中心とした不動産仲介業務を行っています。
②住まい相談プラットフォーム「すんで」の運営
「移住検討先のリアルな保活・教育・治安などの情報はググっても出てこない」という不を発見。
そこで「住んでる人に聞くのが早い」をコンセプトに、物件購入や地域に関する相談を匿名で行えるサービス。
③関東エリアの住まいメディア「すんでポータル」の運営
街紹介を主に、住んでいる人のリアルな街情報を掲載しているメディア。
④家の購入をサポートする「すんでTeams」の運営
「3ヶ月で家を買う」を目標に、ユーザーと不動産メンターがチームを組んで家購入を支援するサービス。
また、プロではない一般消費者によるアドバイザー「すんでメンター」を通じて、生活に根ざした地域や物件の情報を提供している。
なぜやるのか
家を買うって、ちょっと怖い。
引っ越すって、すこし億劫。
告白するって、ドキドキする。
結婚するって、覚悟いる。
転職するって、勇気いる。
挑戦する人生は、美しい。
挑戦の連鎖を作り、
人生を楽しみ尽くす人を増やす。
どうやっているのか
「あたりまえのことをとにかく早くやる」
①効率向上と生産性の向上
基本的な業務や日常のタスクを迅速に処理することで、全体の生産性が向上。
より重要な業務や創造的な仕事に集中できる。
②クライアントの信頼と満足度向上
とにかく迅速に対応することで、顧客満足度の向上につながる。
③社内のモチベーションとチームワークの向上
基本的な業務を素早く正確に行うことが社内の標準となり、高い水準でのパフォーマンスを保つ意識が生まれる。
チーム全体のモチベーションが上がり、成果を出しやすい環境となっている。
④競争優位性の確保
市場の変化に柔軟に対応するためには、基本的な業務を早くこなすことが重要。
競合他社よりも迅速にサービスを提供できるため、顧客の支持を獲得できる。
⑤問題解決のスピードが向上
あたりまえの業務を迅速に行うことで、予期せぬ問題やトラブルに対処する余裕ができる。
早い段階での問題解決は、大きなトラブルを防ぎ、ビジネスの安定性を確保。