【社員インタビューVol.3】趣味は音楽制作、音楽×ITで業界の課題を解決したい目標を持つ新卒

こんにちは。BabyJam人事担当です。

今回は弊社の新卒社員・西山へのインタビュー模様をお届けします。

自己紹介をお願いします。

24卒の西山陽巳（にしやま　みなみ）です。

東京都出身で趣味は音楽を聴いたり作ることです。学生時代は軽音部にも所属していました。

アウトドアの趣味も幅広くやっています。

どのような業務をしていますか？

音楽プロモーションアプリ「NORDER」のユーザ行動をBIツールなどを使って分析しています。

その分析からユーザのインサイトやニーズを考え、新たな提案を行ったりしています。

また、マーケティングの分野にも携わっています。

「自分が解決したいと思っていたことをBabyJamがやっていた」

学生時代はどのように過ごしてきましたか？

中学時代は地味なタイプでおとなしく、高校時代は音楽に熱中していました。

大学時代はコロナ禍だったので家にいる時間が多く、家でDTMなどの音楽を作ったりMIX・マスタリングなどをして過ごしていました。

大学時代の後半にはベンチャー企業でインターンとして従事していました。

BabyJamを選んだ理由を教えてください。

もともと音楽が好きで、大学では芸術×ビジネスを考えるアートマネジメントのゼミに所属し、卒業論文では音楽の市場について研究していました。

そこで課題としていた部分がBabyJamが解決しようとしていた部分に合致していました。

個人でやりたいと考えていたことをBabyJamが企業としてやっていたため、入社することを決めました。

「IT×音楽のスタートアップだからこそできること」

西山くんの今後の目標について教えてください。

社内での目標としては、今任せられている業務内容が他の企業ではなかなかできる内容ではないので、BabyJamでしっかりやっていきたいと考えています。

個人的な目標としては、今後役員サイドに入っていけるように成長していきたいです！

最後にインターンや新卒入社を考えている学生に向け、どのような方と一緒に働きたいか、一言メッセージをお願いします。

一つ目は音楽が好きな方と一緒に働きたいです！

普段から音楽を聴くことはもちろん、アーティスト単位でマクロに分析することができる人は、マーケットの課題感を考察することができて、市場のチェンジャーとしてBabyJamで活躍できるのではないかと考えています。

また、音楽に対する熱量があると仕事自体を楽しんで取り組めると思います。

二つ目は大手企業と比較して自由度が高い一方で責任も大きくなるので、自分で判断して動くことが必要となり、その分自分の成果を上げることも自分次第となります。

その為、自分の力で成果を上げていきたい方には合っていると思います。