なにをやっているのか
創業時に起業祈願をメンバーで
事務所前の橋で撮影
自社サービス「クラウド保健室(仮)」をWebアプリ開発しています。これはBtoB向けサービスで企業で活躍する従業員が気軽にプロフェッショナルなメンター(※)とお話が出来る心のよりどころとなるプラットフォームを創っております。
そのうえで経営コンサルティング事業を行い実際に働いている色々な企業にお勤めの従業員へのES等々のデータベースを収集、SES事業による技術向上と経験値UP、受託開発における要件定義からテストまで一貫して請け負い依頼いただいたサービスを納期していきます。
※カウンセラー、スピリチュアル、プロアスリート、コーチング等
なぜやるのか
代表プレゼン
相談しやすいオフィス
元々私中谷はワイシャツを専門とした仕立て屋で開業しておりました。依頼主からワイシャツを依頼され納品した際の袖を通した時の顔がみんな笑顔になってくれたのを今でも覚えてます。それから十数年の時を経ても変わらなかった事をミッションにしました。「わたしたちの作るビジネスで一人でも多くの感動を」をミッションに掲げてます。
仕立て屋のときに一人ひとりの身体付きが当然違うから左右非対称で縫製しデザインは人それぞれの個性がワイシャツに反映される、このことから「誰しもが持つ個性が100%発揮出来て、その個性が誰かの為に100%反映される集団を」をビジョンに強みも弱みも個性でありどう活かしていくのかを各自が考えながら自主的に考え行動できる、そんなメンバーを集めて一つのサービスを創り提供をしていきたいから手を止めることもなく動かなければならないと思ってます。
どうやっているのか
事務所は本当にマンションの一角
かっこつけた写真を撮ってみた
少し変わった経営をしてるのが、弊社の取締役CTOは別会社(※)で代表取締役CEOをしており、私はそこのCOOでもあります。お互いにできる強みを会社を通して共存し高め合ってます。なので事務所は一緒となり常にコミュニケーションをとれる状況にあります。事務所もマンションの一角で互いの会社のメンバーでのコミュニケーションも常にとれる状況です。技術を教え合い、経営会議を常にシェア出来て、ランチもよくいきます。因みに強制もないですしフルリモートでも可能にしてます。
※別会社=エンジニア会社