株式会社EST GROUP代表の渡邊(ワタナベ)です。
私たちは「日本一モテる不動産会社を創る!」というビジョンを掲げ、今2027年の株式公開に向けて全従業員が全力でコトに向かっています。
1、人に必要とされること
2、人に感謝されること
3、人を助けること
これは顧客だけに限らず、関わるすべてのステークホルダーに対しての想いで、このビジョンと直結するコミュニケーションができる方を仲間に迎えたいと考えています。
《挫折から学んだリーダーシップ》
私は20代で起業しましたが、これまでいくつもの挫折を経験しました。
最初は飲食店経営を目指してバーテンダーをしていましたが、妻と出会ったことをきっかけに夢を捨ててお金を選ぶ決断をしました。
その頃の仕事は「目的」ではなく食べていくための「手段」としてのものでしたが、多くの困難や苦悩を乗り越え、お客様や仲間に成長させていただき、その結果、仕事を通じてたくさんのことを学ぶことができました。
今の仲間と出会うことができたのも、今の事業の具体的な構想までたどり着くことができたのも、数えきれないほどの失敗から学び行動してきた結果です。
かなりきつい営業職に就いていた時期もあることから、自分が嫌だったことは取り入れないようにし、若いメンバーにはお金を稼ぐ大変さや世の中に必要とされることの素晴らしさを伝えることが私の使命だと感じています。
《業界にとらわれないリーディングカンパニーへ》
「偉大な事業を生み出すリーディングカンパニーになる!」
「あの領域といえばEST GROUPだよね」
需要を捉え、誰もが認めるほどの成果をあげる。そんな偉大な事業を次々と生み出し、業界を牽引する会社にしていきたいと思っております。
世の中に必要とされる偉大な事業を生み出し、社会に貢献していくことをお約束します。
《社員に求めること》
営業会社にありがちな「稼いでいる人が偉い」という文化は一切ありません。
組織は放っておくとすぐ複雑化していきます。
複雑化していることを単純化し、シンプルタスクをそれぞれが全力でやり切る。あれもこれもできる人はいないので、シンプルで誰でもできることを誰もやらないレベルでやり切る。こういった人を「デキる人」だと思っています。
どんなに会社が大きくなっても、いつまでも謙虚に成長をし続けたいと思っています。
《成長意欲を重視》
EST GROUPでは幹部メンバーのほとんどが業界未経験ですので、経験値は特段求めておりません。経験があるに越したことはありませんが、それよりも成長意欲重視です。
日々の業務の中で感謝の気持ちを忘れず、お互いを尊重し合い助け合うこと。”全員が最重要人物”という意識をもってコトに向かう。そんな組織が理想のチームです。
甲子園のように一つの目標を全員で目指し、自分の役割をまっとうする。
そんな強いチームを目指しています!