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変遷するビジネスに、IT投資のモノサシを。
私たちはIT投資のモノサシを「再発明」することにより、 DXにおけるユーザー側のスマートな意思決定を支援します。 ペットボトルの飲み物やコンビニのおにぎりの値段は誰もがすぐに想像がつきますが、 さまざまなIT投資の値段は誰もがすぐに想像し、適正か、判断できるでしょうか。 IT投資において、正しく検討し、フル活用し、可視化する。 今後5年で、現在の27兆円から40兆円に拡大すると言われている日本のIT市場の中で、 その一丁目一番地となるビジネスを一緒につくりませんか。
価値観
日本のIT人材の75%はベンダー側に所属しています。
アメリカのIT人材のうち72%はユーザー側に所属しています。
そのような状態で日本の企業は正しくITを選定し、活用出来るのでしょうか?
digsasはユーザー企業が自らITを「導入」、「活用」、「継続」するためのモノサシを「再発明」し、DXに貢献していきます。
過去のCEOのnoteはコチラ
https://note.com/dj141/n/na2b62df003de
兵は神速を尊ぶ。
という言葉の通り、小回りの効くスタートアップの一番の武器はスピードです。
営業も、マーケも、バックオフィスも、開発も、全てスピード重視。
しかし、手戻りは無駄なので、
最短距離を最短工数で最速で進む
これが私達の考えるスピードです。
SaaSビジネスにおいては「永遠のβ版」として、常に成長を続けることが重要です。
そのプロダクトが提供する価値がお客様、ひいては日本のビジネスの発展につながることが正しいSaaSビジネスのあり方だと考えています。
そのためプロダクトの成長を最重要視し、お客様のご要望や仮説などから、優先順位を正しく見極め、プロダクトの成長によって会社の成長を牽引していきます。
ユーザー企業のIT投資データ、ユーザー企業の従業員の利用データ、常に発足しつづけるSaaSプロダクトのデータなど、様々なデータを扱うことが予想されます。
私たちが目的とすることは、これらのデータを活用し、IT投資を最適化していくことです。
そのためには圧倒的なUXの改善力と、機械学習が必須だと考えています。
フロントエンド
React / Next.js / Typescript
Clean Architecture / Atomic Design
バックエンド
Go / Layered Architecture / REST API
PostgreSQL / Swagger
インフラ
Firebase / Google Cloud Platform (GCP) /Docker
などの技術を採用しております。