なにをやっているのか
業態開発プロデュースの「カフェ&ブックショップ」
ブランディングプロデュース「暮らしになじむロハコ / LOHACO展」
【エンドユーザーの手に届く瞬間や、その先までを見据えて】
私たちコンテンポラリープランニングセンター(CPCenter)は、ひろく「モノからハコ、そしてコト・トキ」を創造する集団です。その事業は大きく分けて二つ、「プロデュース事業」と「リテール事業」があります。
□プロデュース事業
・商業施設開発プロデュース:「館」的開発
・業態開発プロデュース:「店」よりな開発
・ブランディングプロデュース:「スタイル」の開発
・コンテンツプロデュース:「モノ」「コト・トキ」の開発
□リテール事業
・飲食:カフェ・レストラン
・物販:アートヴィジュアルブック・デザイン雑貨
・食物販:スウィーツ
・イベント:ワークショップ・ライブ・セミナー
こうした分野の案件を、施設の開発だけに留まらずブランディングやコンテンツの創造まで、エンドユーザーの手に届くその瞬間やその先までをプランニングするのが私たちの取り組みです。ショッピングセンター、ホテル、カフェ、まちづくり、商品ブランディング・・・。CPCenterが彩る領域はなかなか幅広く、あなたの得意なことを活かせる環境がきっとあるとお思います。
なぜやるのか
【「モノからハコ、そしてコト・トキ」、それらにふれる人の目線で】
CPCenterの社名にある「Contemporary」に込めたのは「進化する時代を創造する」という思い。私たちのメンバーは、常に新しい物事や場所に興味をもって「何故こうなっているのだろう」「自分ならどうつくろう」と考え続けること、意見を持つことが求められます。だからこそ「進化する時代」をカタチにすることができるのです。
私たちが実践している空間づくりやまちづくり、ブランディング。こうした事業を手掛けるとき、「プランだけして運用の些末なことは現場にお任せ」なんてこともあり得ますがCPCenterの場合は、「形にするまで」と「形にしてから」の両方の仕事を行います。
どうやっているのか
【ブランディングも、大きな軸に】
CPCenterのことを浅く調べると、商業施設のプロデュースばかりやっていると思うかもしれません。たしかに「二子玉川rise」や「グランフロント大阪」は私たちの代表的なプロデュース事例です。それに私たちは、百貨店リボーンやカフェなどの業態プロデュースも多く手掛けています。
ただ、それだけではないのがCPCenterです。お客さま、つまりエンドユーザーの皆さんのお手元に商品や感動が伝わる瞬間のことを考えれば、ECサイトや商品のブランディングだって私たちの守備範囲だと思うのです。
施設や店舗の空間づくりだけでなく、お客さまとブランドとの寄り添い方をプロデュースしたい。なんにだって興味をもつ会社CPCenterだからこその仕事です。